メンズ服の悩み解決し隊

メンズファッションのベーシックアイテム

 

【メンズ服】初心者が始めに揃えるべきベーシックアイテム12選

 

悩む男性

トレンドに左右されなくて長く使える基本アイテムのようなものってないかなあ、、、。できれば着回しやすいものがいいな。

 

メンズ服には、様々なアイテムがありますが、大きく2つに分けると定番アイテムとトレンドアイテムになります。服屋を覗いてみると、一斉に売り出したいトレンドアイテムが前面に出されていて、定番アイテムは目立たない位置に置いてあることが多いです。

 

ファッションスタイルがなんとなく微妙に見える人は、前面に出されたトレンド服ばかりを選んでコーディネートした結果、チグハグになってしまってるような印象があるのですね。

 

少し話がズレましたが、メンズファッションの定番アイテムは、3,4年のスパンで色あせることなく着れるので、今回紹介する定番でベーシックなアイテムを、まだお持ちでなければ少しずつ買い揃えていただければいいかなと思います。

 

まずは、定番アイテムを揃えて、そのあとにトレンドアイテムとか自分の好みのアイテムを合わせていって、バランスの良いオシャレなコーディネートを目指していただければと思います。

 

最終更新日:2022/2/25

ファッションコーディネータートモ

メンズファッション探究家

トモファッションを勉強して上達した経緯
ファッション系インフルエンサーもいなかった10年以上前からブログを開設して活動。日本のファッション初心者を元気にするべく情報発信してるライター兼コーディネーター。

 

 

シンプルな無地のクルーネックTシャツ

Tシャツ
写真提供:Photo AC

 

今が春夏なら、まず初めに揃えておきたいのが無地のクルーネックTシャツです。クルーネックTシャツとは、首回りが丸くなってるタイプで丸首のTシャツとも呼ばれるものなのですね。

 

実は、この首回りは人の視線が集中しやすく目立つので選ぶ形に気を付けなければなりません。首回りの形は、他にもVネックやヘンリーネック、ボートネックのような形もありますが、今までクルーネックは、どんなにトレンドが変わっても時代遅れやダサく見えなかったアイテムなのですね。だから、一番オーソドックスな所で言うと、やはりクルーネックTシャツが正解ということになります。

 

それでは、どのようなクルーネックTシャツを選べばいいのでしょうか?

 

クルーネックTシャツは、様々な種類がリリースされていますが、Tシャツは元々カジュアルなアイテムなので、そこに柄やプリントのようなデザインが入ると、さらにカジュアルな印象に見えてしまいます。

 

洋服は、カジュアルになるほど子供っぽく見えてしまい、オシャレに見せるのが難しくなるのですね。だから、初めは柄が何も入ってない無地タイプのクルーネックTシャツを揃えておけばいいのかなと思います。

 

さらに、Tシャツの色ですが、色は派手になるほどカジュアルな印象を与えることになります。よって、白、黒、グレーのようなモノトーンか、もしくはネイビーを選ぶと初心者でもコーディネートしやすいのですね。

 

クルーネックTシャツを使ったトモのコーデ

 

最後に、生地の厚さですが、少し肉厚なものを選ぶと良いです。肉厚な生地であれば、ジャケットと合わせても十分に動きやすいですし、ペラペラで下着のように見えることもありませんからね。

 

こういった基準を満たしたTシャツなら、色んなアイテムとの相性が良いし誰にでも似合いやすいですよ。Tシャツは、生地の面積が少ない分、そんなに高いお金を出さなくても手に入るものがたくさんありますので、まだ持ってない方は2〜3枚持っておくといいのかなあと思ってます。

 

ヘインズのビーフィーTシャツ
Item by: BEEFY-T H5180-2 ヘビーウェイト

 

無地のロングスウェットカットソー

スウェット
写真提供:Photo AC

 

季節によって、半袖Tシャツは肌寒いしニットも早い気がする、そんな時もありますよね。そういう時は、通常ロングTシャツを選ぶことが多いのですが、どこか野暮ったくて安っぽい雰囲気に見えてしまいます。

 

それを防いでくれるのが、長袖のスウェットカットソーです。そのスウェットカットソーは、カジュアルな印象を与えすぎないように無地のものを持っておくと、コーディネートしやすいのかなあと思います。黒のテーパードスラックスと合わせるだけでも大人っぽい雰囲気になりますよ。

 

ロングスウェットカットソーを使ったトモのコーデ

 

生地の厚さがTシャツよりしっかりしていて、家で着るようなスウェットよりは薄い生地の、ストレッチが効いたものを持っておくと非常に便利です。1枚で着ることもできるし、上からジャケットを羽織るだけでコーディネートが簡単に完成するのですね。

 

色は、白、グレー、ネイビー、黒あたりの定番の色から揃えていくと合わせやすくていいかなと思います。

 

スウェットカットソー
Item by: Liquid sweats cut sew

 

体型に合った無地の白シャツ

白シャツ
写真提供:Photo AC

 

日本の男性は、柄が入ったTシャツに太めのジーンズのようなカジュアルアイテムだけでコーディネートすることが多くて、どうしても見た目が子供っぽく見えやすい傾向にあるように思います。

 

白シャツは、襟が付いてる分、小奇麗に見えますので、定番アイテムとして取り入れてみると、大人っぽく、しかも周りと差別化したコーディネートをすることができるのですね。

 

ブルージーンズと合わせておけば定番の着こなしになるし、スラックスはもちろん、小奇麗なスウェットパンツと合わせてもサマになりますよ。

 

白シャツとスラックスを合わせたコーデ
Photo by: https://www.cambio.co.jp/c/ms/ms4983

 

とりあえず、白シャツ1枚あれば、春や秋のコーディネートパターンを決めやすいのですね。

 

白シャツの着こなしでの注意点は、裾を出すようにすること。タックインすると、どうしてもオジサンっぽく見えてしまうからです。しかし、そうするとサイズ感が難しくなりますね。とくに白シャツはサイズ感で見え方が全然違ってきます。

 

多くの人に合うベストなサイズ感は、腕周りが、ややゆったりとしたサイズ感です。後は、丈の長さですが、パンツの股上の半分くらいの位置を目安にすると丁度良いサイズ感になりますよ。

 

ただ、低身長の人や足が短く見える人は、重心を上に見せた方がスタイルアップしやすいので、パンツの股上の半分より少しだけ上くらいにすると、しっくりくる場合があります。このように、体型によってベストなサイズ感は変わってきますので注意してくださいね。

 

また、シャツは洗濯した後のアイロンがけが大変なので、できれば洗いざらしで着れるものを選ぶといいですよ。

 

最後に、一番重要な襟の形についてです。襟の形は様々ありますが、ベーシックな形としてはレギュラーカラーかボタンダウンです。

 

体型にコンプレックスがない方なら、どちらを選んでもいいのですが、背が低い悩みがあったり顔が大きく見えてしまうという方は、首を見せて小顔効果を出す白のレギュラーカラーシャツを選ぶといいですよ。

 

ボタンダウンシャツ
Item by: Regular color shirt

 

一方、平均身長以上の30代、40代のような大人の男性は、上品な雰囲気が出る白のボタンダウンシャツを選ぶといいと思っています。

 

ボタンダウンシャツ
Item by: beautiful slim button down

 

ボタンダウンシャツであれば、上にクルーネックのニットを合わせたり、その上にジャケットを羽織たりできるのでコーディネートの幅が広がりますからね。

 

クルーネックのハイゲージニット

ニット
写真提供:Photo AC

 

クルーネックニットは、少し肌寒い春秋のような季節でも1枚で着れるし、冬でもコートのインナーに使えるので、あるとすごく便利です。

 

ニットを使ったトモのコーデ

 

人の目線が集中しやすい首回りの形は、クルーネックのほかにVネックやハイネック、タートルネックなどがありますが、トレンドが変わっても着られるのがクルーネックです。

 

ニットは、編み目の大きさによって、ローゲージ、ミドルゲージ、ハイゲージと分類されますが、編み目が粗くなるローゲージほど、カジュアルダウンしますのでコーディネートが難しくなる特徴があるのですね。

 

ローゲージのニット
写真提供:Photo AC ローゲージニット例

 

だから、初心者が初めに持つべき定番アイテムとしては、編み目が目立たないハイゲージのニットを選ぶといいですよ。

 

色は、爽やかに見せたいなら白、オーソドックスなところではグレー、ネイビー、ブラックを選ぶと着まわしやすくて良いのではないかなと思います。

 

また、ニットの厚みにも、厚めなものから薄めなものまで様々なバリエーションがありますが、できれば中肉厚のニットを2,3色持ってるといいですよ。中肉厚のニットなら、ニットだけでもある程度防寒が保てますし、ジャケットやコートのインナーとして合わせやすいですからね。

 

クルーネックニット
Item by: Cotton crew neck knit

 

防寒性の面から見ても、春秋冬と3シーズン使えるんで、これほど使い勝手の良いアイテムはないのかなあと思っています。

 

着心地の良いカジュアル用のテーラードジャケット

ジャケット
写真提供:Photo AC

 

テーラードジャケットというとビジネスシーンで着るものと思ってる男性が多いですが、実は小奇麗な休日着としても活用しやすいアイテムなのですね。白のクルーネックTシャツの上から羽織るだけで、割と小奇麗な雰囲気になりますので1枚持っておくと便利ですよ。

 

テーラードジャケットを羽織ると、きちんとした上品な雰囲気に見えますので、ブルージーンズと革靴、黒パンとスニーカーを使って上手く外してやるとオシャレな感じになりますよ。

 

テーラードジャケットのコーデ

 

テーラードジャケットは、スーツの上着を街着で使うようになったのが由来です。ただ、スーツの上着をそのまま使うと、シルエットやデザインの仕様が若干変わってくるので違和感がでます。だから、カジュアル用に販売しているジャケットから選ぶのがポイントなのですね。

 

選ぶ色は、黒またはダークトーンに寄ったグレーやネイビーが着まわしやすくていいのかなと思ってます。

 

そして、テーラードジャケットの素材には、柔らかい素材のものもありますが、初めはスーツ地に近いものを選んだほうが大人っぽく見えて良いです。ところが、スーツ地はクリーニングに出さないといけないなど手入れが大変です。最近では、ポリエステルを使ったカジュアル用のテーラードジャケットも出ていますので、そういう家で洗濯できるアイテムを使えば、着用機会も増えてくるのではないかなあと思います。

 

テーラードジャケット
Item by: It’s more tailored jacket

 

テーラードジャケットは、同色・同素材のセットアップ販売されているものを選んでもいいので、1枚はシンプルで着心地の良いものを持っておくと、大人らしい着こなしが実現できますよ。

 

オシャレ用にも使えるステンカラーコート

ステンカラーコート
写真提供:Photo AC

 

ステンカラーコートとは、レギュラーカラーと呼ばれるオーソドックスな襟がついてるロングコートのことを言います。ビジネスシーンでよく着られるアイテムなので、大人の男性の場合、コートと言えばステンカラーコートを思い浮かべるのではないでしょうか?

 

ステンカラーコートは、主に春秋に着るコートなので、素材はウールのような防寒性が高いものではなく、コットン、ナイロン、ポリエステルといったものを選ぶと自然に見えて良いかなと思います。

 

着丈が長いロングコートなので、スタイルアップして大人っぽく見えるし、ニットや白シャツの上から羽織るだけでも簡単に春や秋のコーディネートが完成する便利なアイテムです。

 

ステンカラーコートを使ったコーデ
Photo by: https://sputnicks.jp/c/search/spu150754/

 

着丈の長さの目安ですが、最近のトレンドでは、膝下にくるほど長いものが流行ってますが、初心者が選ぶなら膝あたりまでの長さに抑えておいた方がベーシックな着こなしになるし、流行り廃りがないので長く使えることができますよ。

 

色は、ベージュがオーソドックスで春にぴったりな色でもありオシャレな雰囲気が漂います。そして、ベージュの中でも暗めなベージュを選んでおけば、秋にも使うことができるし大人っぽく見えるので良いと思います

 

ステンカラーコート
Item by: Lagrance sten collar coat

 

日常着として着る場合、ボタンを留めて着ると仕事帰りのビジネスマンっぽく見えるので気を付けてくださいね。

 

誰でも似合うチェスターコート

チェスターコート
写真提供:Photo AC

 

チェスターコートは、テーラードジャケットの着丈を長くしたようなデザインのロングコートで、真冬に着る防寒性の高いアイテムです。防寒性を担保するには、少し値が張ってもウールが入ってるものを選ぶようにするといいですよ。

 

ひょっとしたら、背が低い男性の中にはロングコートは自分には似合わないと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。その論理だと、男性より平均身長が低い女性の多くがロングコートを着れないことになりますよね。背が低い男性でも、自分の背丈に合ったものをバランスよく着れば、かっこよく見えますよ。

 

ニットの上からチェスターコートを羽織るだけで、簡単に冬場の着こなしが完成しますので1着持ってると良いと思います。

 

チェスターコートを使ったコーデ
Photo by: https://nido-tokyo.com/products/500022

 

また、コーディネートの面積の大半が必然的にチェスターコートになりますので、服の合わせ方があまり分からない人でも、オシャレ上級者との差が付きにくいメリットがあるのですね。

 

そして、着丈の長さは、ステンカラーコート同様、膝の前後にくるようなものを選ぶと、トレンドに左右されず長く着れると思います。色の王道は、黒ですが、ダークネイビーでも数年は着まわすことができますよ。

 

チェスターコート
Item by: Chester color coat

 

スタイリッシュなダウンジャケット

ダウンジャケット
写真提供:Photo AC

 

ダウンジャケットは、あらゆる服の中でも最も防寒性が高いものであり、非常に定番で多くの男性に着られてるアイテムです。一方、ダウンジャケットは、保温性に優れたアイテムですが、着膨れしやすい弱点があります。だから、なるべくボリュームが出にくくてシンプルなもの選ぶようにしてください。

 

最近では、シームレスパーカーというダウンを格納するための生地にツギハギを目立たなくしたものがありますので、そういったものを選んでもらえれば間違いありません。シンプルなデザインで大人っぽく見えるし、他のダウンジャケットと比べてシルエットがきれいなのでスタイリッシュに見えますよ。

 

ダウンジャケットの色は、様々なバリエーションがありますが、一番使いやすいのは黒なので、黒から揃えていくといいかなあと思います。

 

ダウンジャケットを選ぶときの注意点として1点挙げると、表面の生地の光沢感が強いものを避けること。光沢感が強いと、どうしても安っぽく見えてしまいやすいのですね。マットな感じで光沢感がないものの方が上品にまとまりやすいですよ。

 

黒のダウンジャケット
Item by: TIGORA ULTIMATE down jacket

 

スタイルアップして見えるブラックパンツ

黒のパンツ
写真提供:Photo AC

 

パンツとシューズを合わせたボトムスは、コーデ全体の6〜7割ほどを占めていますので、見た目の印象に大きな影響を与えます。

 

人は、重力の影響もあって、感覚的に重い色は下、軽い色は上にあるのが自然だと感じます。自然色の中で、最も重い色は黒です。そういう訳もあって、黒のパンツは、パンツの中で最も自然に見えるベーシックなアイテムになってくるのですね。

 

また、黒は収縮色なので脚を細長く見せる効果があるし、他の色を飲み込むので、様々なトップスと相性良く合わせることができますよ。

 

黒のスキニーパンツを使ったトモのコーデ1

 

黒のスキニーパンツを使ったトモのコーデ2

 

このことから、定番アイテムとして1本は持っておいてほしいパンツになります。

 

黒パンツの素材についてですが、黒は色がつぶれて見えて素材感が分かりづらいので、高級なものと差別化しづらいです。だから、そんなに高いものを選ぶ必要はありませんよ。

 

そして、もしあなたが痩せ型なら、黒のスキニーパンツを選ぶといいです。黒のスキニーパンツは、あらゆるパンツの中で最も脚をきれいに見せることができるアイテムです。選び方は、視線が集中しやすい裾の部分がしっかりと締まったものを選ぶのがポイントです。

 

黒スキニーパンツ
Item by: Black skinny pants

 

また、普通体型からぽっちゃり体型の方なら、少しだけ余裕のあるテーパードパンツを選ぶといいですよ。テーパードパンツとは、裾に向かって細くなるシルエットのことを言います。視線が集中しやすい裾部分が細いと脚全体も細く見えて体型が良くみえる効果があるのですね。もちろん、やせ型の人でもスキニーの締め感が苦手ない人は、テーパードパンツを選んでも大丈夫です。

 

【メンズ服】初心者が始めに揃えるべきベーシックアイテム12選
Item by: Double crease TR tapered pants

 

さらに、ぽっちゃり体型の方だけでなく、スポーツをやってたりして、腿が太かったりお尻が大きい人は、十分にゆったりとしたテーパードパンツを選ぶといいですよ。腰回りがゆったりしてるので、全く窮屈さを感じません。足首が細く見えるのと、スラックスの直線的なラインが、実際より体型を良く見せることができます。

 

ぽっちゃり体型にはテーパードパンツ
Item by: One-tuck wide tapered slacks

 

脚がすっきり見えるブルージーンズ

ジーンズ
写真提供:Photo AC

 

ブルージーンズは、定番中の定番として多くの男性が1本は持ってるアイテムではないかと思っています。ブルージーンズでも様々なバリエーションがありますが、カジュアルアイテムとして使うと便利ですので、腿周りに少し色落ち感があるものを選ぶと、色々なコーディネートで使いやすいですよ。

 

シャツやニット、またジャケットのような小奇麗なトップスを使うときは、ブルージーンズを使ってカジュアルな雰囲気を漂わせればバランスがとりやすいのかなあ思います。

 

ブルージーンズを使ったトモのコーデ

 

ブルージーンズのシルエットも様々なものがありますが、ダボダボですとカジュアルに寄りすぎて子供っぽく見えやすいので、やせ型の人なら、ストレッチの効いたスキニーシルエットを選ぶといいですよ。

 

スキニージーンズ
Item by: Ultra stretch denim

 

また、普通体型からぽっちゃり体型の方なら、スリムフィットするようなストレートのブルージーンズを選べばいいと思います。

 

ストレートデニムパンツ
Item by: Levi’s 501 Straight denim pants

 

ブルージーンズは、それだけでカジュアルなアイテムなので、最初はこれ以上太く見えるものを選ばないほうが良いのですね。

 

カジュアル着に合わせやすい黒の革靴

革靴
写真提供:Photo AC

 

日常着に革靴を合わせるのは、気が引けるという男性も多いかもしれませんが、ベーシックな革靴は、コーディネートを引き締めやすくて、すごく便利なので、是非1足は揃えてほしいアイテムです。

 

そして、カジュアル着に合わせやすいベーシックな革靴は、靴の先が尖りすぎず丸すぎない丁度良いフォルムをした黒の革靴です。

 

足元は、体の先端部分にあたり最も目立つ位置です。そこに黒の革靴を持ってくることで、大人っぽく見せることもできるし、悪目立ちを避けることもできるのですね。

 

黒の革靴を使ったトモのコーデ

 

靴を選ぶとき、多くの男性が靴単体のデザインを見た後、座りながら履いてサイズと足元の雰囲気だけで決めることが多いような気がしています。デザインと足回りだけしか確認しないと、コーディネートを俯瞰してみたとき、何かおかしく感じることがあるのですね。だから、靴はコーディネートに合うかを考えてから選ばないといけないのですね。

 

その点を考慮しても、丁度良いフォルムの黒の革靴は、基本アイテムである黒のパンツやブルージーンズととても相性が良いです。黒のパンツと黒の革靴なら、脚の範囲が長く見える脚長効果が期待できますし、ブルージーンズと黒の革靴で合わせれば、デニムなのに大人っぽいシャレた雰囲気を出すことができるのですね。

 

黒の革靴
Item by: CHASE BLACK SHOES

 

安価なのにオシャレ度がグッと上がる定番スニーカー

スニーカー
写真提供:Photo AC

 

革靴と並んで持っておくと便利な定番のシューズが、キャンバススニーカーです。これを1足持っておくと、コーディネート全体がキメすぎに見える時に外して使うことができます。特に、今回紹介した定番アイテムは、ドレス寄りなアイテムが多いのでバランスがとりやすいかなあと思います。

 

キャンバススニーカーを履いたトモのコーデ

 

脚長でスタイルアップして見せたいなら、真っ黒なスニーカーがいいのですが、革靴を履かず、あえてスニーカーを履くときは、ややカジュアルダウンしたい時になります。そこで選んでほしいのが、白が適度に混ざったスニーカー。

 

黒が混ざってるので、適度に脚長効果がありますし、白色がアクセントにもなりオシャレ度が増すからです。デザインは、ゴテゴテしたものでなく、定番で、どんなスタイルにも合わせやすいものを選ぶといいですよ。

 

キャンバススニーカー
Item by: CONVERSE ALL STAR OX

 

白黒のキャンバススニーカーは、素材が安価なので手が届きやすいし、重たく見えすぎず子供っぽく見えにくいので、ファッション初心者の方なら、まずこれから揃えて行けばいいかなと思っています。

 

以上で、メンズファッションの基本となるベーシックアイテムの解説は終わりです。

 

6点セット
【PR】オシャレを始めるときにまず最初に揃えるべき6点セット【春向け】

page top