ボーダーカットソー・Tシャツのおすすめとブランド

更新日 2018/7/23

 

半袖のボーダーカットソーとTシャツについて学ぼう!

 

どうも、コーディネータートモです。

 

ボーダーのトップス(Tシャツ、カットソー)は、毎年定番のアイテムで、選ばれやすいアイテムですね。

 

その中でも、今回は、夏に使える半袖のボーダーのトップスについて、コーディネートの基本からおすすめのアイテム、そしてブランドをまとめました。

 

船から落ちた時、発見しやすい柄なので、船乗りたちに好んで着られていたルーツを持ち、夏のイメージがあることからも、夏用に着方を知っておくと役に立つと思いますよ。

 

 

 

 

コーディネートの基本

 

コーディネート、すなわち、ボーダーの半袖Tシャツやカットソーの合わせ方について学ぶには、まず、アイテムの特性を知っておく必要があります。

 

Tシャツやカットソーは、フォーマルなシーンで使うことはないので、カジュアルなアイテム。

 

例えば、フォーマルスーツを着るときは、Tシャツやカットソーを使わないですね?

 

フォーマルなスーツシーン

出典:https://perfect-s.com/display/item/?di=120379809888

 

これは、誰でも理解できると思います。

 

 

そして、柄が入っていると、カジュアルアイテムの中でも、さらにカジュアル度が強くなる。

 

そうすると、ボーダー柄のTシャツは、無地Tシャツよりカジュアルということになる。

 

無地Tシャツとボーダーカットソーの比較

 

そして、ボーダー柄の中でもラインの幅が細いほど、きれいめな印象、太いほどカジュアルな印象を与える。

 

カットソーのボーダーの幅を比較

 

また、明るい色が混ざっているほど、カジュアル度が高く、モノトーンほどきれいめ寄りとなる。

 

ボーダーカットソーの線の色の比較

 

カジュアル度が高くなるということは、合わせるアイテムを間違えると子供っぽい雰囲気になるということなので、大人っぽいきれいめなアイテムでバランスをとってやらないとダサくなるということだ。

 

 

大人っぽい雰囲気を作りたいなら、モノトーンアイテムでまとめる。

 

大人っぽいボーダーカットソーのコーデ

 

が、しかし、モノトーンアイテムの組み合わせの弱点は、シンプルすぎで、地味になりがちなところです。

 

だから、色は、大人っぽく見えるモノトーンのままで、スポーツシューズやバックパック、ブレスレットなどを加えてやると、地味さを払拭して、オシャレに見える。

 

逆に、色を使ったボーダーカットソーなんかは、レザーのトートバッグなんかと合わせてやるとバランスがとれるのです。

 

 

あと、ボーダーカットソーを中心にコーディネートを組み立てる場合は、柄のテンションに合わせることが重要なんですね。

 

例えば、半袖でピンクのランダムボーダーカットソーは、夏らしい雰囲気がでるので、リゾートスタイルを示唆するサングラスを襟元に引っかけることで、テンションを合わせることができます。

 

ランダムボーダーカットソーを使ったコーデ

 

 

また、夏のカジュアルな古着っぽいイメージを出す水色ミックスのボーダーカットソーは、白のスニーカーとキャンバス地のトートバッグで、古着のテンションを合わせています。

 

カジュアルなボーダーカットソーのコーデ

 

ポイントは、コーデ全体の色使いで、モノトーン+1色という原則を守っているし、トップス細×ボトムス細といったIラインを取り入れるなど、コーデの基本を押さえているところですね。

 

 

このように、半袖のボーダートップスは、そのアイテムの性質を知って、それに合った合わせ方をすることで、オシャレに見せることができるのですよ。

 

 

私がボーダーカットソーを着こなす場合は、ボーダーの視覚効果である横幅が大きく見えるのを利用して、スキニーパンツと合わせて、Yシルエットにする場合が多いです。

 

トモのボーダーカットソーを使ったコーデ1

 

トモのボーダーカットソーを使ったコーデ2

 

基本的には、モノトーンですが、トートバッグやブレスレット、腕時計などで、アイテムの数を増やして、地味感をなくします。

 

裾から出しているナイロンテープベルトですが、今年は、少し装飾系のアイテムを取り入れることがトレンドなので、やりすぎない程度+やってることが分かるようなテンションで、赤を1点入れてみました。

 

 

ボーダーの3大ブランド

 

安いアイテムが好きな人でも、ハイブランドの形や素材などを知っておくことで、物の良さを判別する力が付きます。

 

今回は、ボーダーTシャツやカットソーで有名な3大ブランドを紹介しておきます。

 

セントジェームス

 

セントジェームスのボーダーカットソー

 

フランスのノルマンディーに本社があり、100年以上の伝統がある製法を現代の製造管理方法で取り入れているブランド。

 

特に、バスクシャツと呼ばれるコットン100%を使ったボーダーカットソーのウエッソンシリーズが有名。

 

元々、船乗り用に作られたボーダーカットソーなので、密な編みこみで丈夫。

 

さらに、先染めしているので、色落ちなど洗濯による劣化しづらく、着れば着るほど味が出ると評判で現代でも人気です。

 

半袖のボーダーカットソーは、¥6,000〜10,000くらいで、サイズがメンズ・レディース共通の6段階あり、基本的にゆったりめなサイズ感だが、洗濯により、少し縮むことを想定して購入する必要がある。

 

セントジェームスのボーダーカットソーはこちら

 

 

オーシバル

 

オーシバルのボーダーカットソー

 

セントジェームスより、少し遅れて登場したブランドで、フランス海軍の制服を提供していました。

 

フランスでも数台しかない織機で製造されたラッセル編みのマリンボーダーカットソーは、生地に光沢感があり人気です。

 

メンズでのサイズ感は、セントジェームスがゆったりなのと比較すると、ジャストサイズといったところです。

 

耐久性は、セントジェームス同様に高く、古着で売られていても、きれいめを保っているものが多いですよ。

 

上質なコットン100%を素材に使っていることからも着心地の良さと繋がっています。

 

価格は、¥7,000〜12,000ほど。

 

オーシバルのボーダーカットソーはこちら

 

 

ルミノア

 

ルミノアのボーダーカットソー

 

フランス北西部のブルターニュ地方で生まれたブランドで、2006年からフランス海軍の制服を納入しています。

 

ボーダーカットソーでは、天然素材のコットン100%ものが主で、洗濯での劣化や型崩れがしづらい耐久性がある。

 

裾のサイドスリットなど、アーバンなデザインを取り入れているところに上記ブランドの違いがみられます。

 

半袖で9,000円台くらいします。

 

ルミノアのボーダーカットソーはこちら

 

 

セレクトショップでおすすめのボーダートップス

 

ここからは、¥2,000〜¥3,000台で購入できるコスパの高いボーダーTシャツやカットソーをまとめました。

 

カジュアルな半袖ボーダーカットソー

 

先染め転換ボーダーカットソー ¥2,970(税込)

 

本来、ボーダーカットソーは、等間隔でしか編みこむことができず、ランダムボーダーにするには、プリントする必要がある。

 

ところが、プリントだと、どうしても安っぽい外観になりがちです。

 

この先染め転換ボーダーは、特別な織機を使い、多数のランダムボーダーを編みこみでデザインすることに成功しています。

 

手に取ってみないと分かりづらいのですが、プリントでは実現できない自然な風合いとなっています。

 

ボーダーの種類は、ベーシックなモノトーンのマリンタイプからワンポイント明るい色を入れたトレンドの装飾タイプまで揃っています。

 

黒の細パンツやテーパードパンツと合わせれば、すべての半袖ボーダーカットソーがサマになり、大人で今年っぽい雰囲気を作れるので、おすすめです。

 

このボーダーカットソーの販売サイトへ

 

 

次は、ポリエステル主体のコットン生地に麻を混ぜた通気性の良いボーダーカットソーです。

 

メランジボーダーカットソー

 

メランジリップルボーダーカットソー ¥3,132(税込)

 

このボーダーカットソーは、化学繊維主体で、シワになりにくく、通気性が良いだけでなく、メランジと呼ばれる2種の違う色でできた糸で編みこんで作られた生地をベースにボーダーがデザインされています。

 

さらに、リップルと呼ばれる表面に凹凸のような外観ができる加工を施すことにより、通常のボーダーとは、かなり雰囲気が変わった印象になります。

 

同じグレーやネイビーを使っていても、薄い色のような印象になるので、黒パンツはもちろん、合わせるのが難しいグレーのパンツや季節感がでるブルージーンズなんかとも相性が良いのです。

 

理由は、トップスが薄い色になることで、パンツとのコントラストが小さくなるので違和感がなくなるのですね。

 

基本的に、そういったベーシックな合わせ方は、大人っぽい雰囲気にしたい人におすすめです。

 

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次は、1枚は持っていたい超ベーシックなボーダーTシャツです。

 

ベーシックな半袖ボーダーカットソー

 

半袖ボーダーTシャツ ¥2,190(税込)

 

クルーネック×細めなピッチのボーダーといったボーダーTシャツの中でも、最もシンプルなアイテム。

 

だから、1枚で着ることもできるし、先の季節に羽織ものと合わせることもできる。

 

コーディネートは、黒の細パンツ、ブルー&インディゴジーンズ、ワイドパンツと合わせることができる。

 

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次は、古着調の3色入ったボーダーTシャツ。

 

パネルボーダーTシャツ

 

変形裏毛パネルボーダーTシャツ ¥2,495(税込)

 

こういった色の入ったボーダーTシャツで、昔の古着っぽいデザインは、ネイビーのアンクルパンツやグレーよりなベージュのパンツと相性がいいんですよ。

 

ベージュ系のパンツは、失敗すると、オッサンっぽく見えるので、こういったアイテムと合わせやすいことを覚えておくといいですよ。

 

色が近くて、少し差し色が入ったボーダーっていうのが、地味さを払拭してくれるんですね。

 

後、裏毛っていう生地は、肌にあたる部分がパイル地(タオルの生地)のような感じなので、汗がべたつきません。

 

余談ですが、最近のトレンドで古着系アイテムが見直されていますね。

 

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次は、ユース層に人気なマリンテイストのパネル切替ボーダー。

 

マリンボーダーTシャツ

 

パネル切替ボーダー半袖Tシャツ ¥3,200(税込)

 

ホワイト×ブラックの組み合わせは、パネル切替デザインの中でも一番ベーシックなアイテムです。

 

首周りが無地なので、オールボーダーより、ネックレスをつけた時、目立たせやすくなります。

 

フランスのマリンコーデで、好まれるデザインの一つですよ。

 

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最後は、重ね着っぽく見せることができるボーダーカットソー。

 

ランダムボーダー半袖カットソー

 

ランダムボーダー半袖レイヤードカットソー ¥3,600(税抜)

 

単色ボーダーのピッチの大小でデザインされたカットソーは、着まわしやすい上、夏特有の地味感がでない。

 

このボーダーカットソーは、重ね着のように見えるフェイクレイヤードデザインを採用していてる。

 

フェイクレイヤードについて、嫌悪感を感じる人もいるかもしれませんが、かなり自然なレイヤードを表現しているところに注目したい。

 

逆に、インナーに肌着を用意する必要のないことや実際の重ね着より暑苦しいことがなくなるメリットがある。

 

トップスのデザインで、周りと差をつけたい人におすすめですね。

 

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おわりに

 

いかがでしたでしょうか?

 

定番アイテムのボーダートップスですが、アイテムの特性を知ることにより、選び方やコーディネートの仕方に意外と深いものがあったのではないでしょうか?

 

また、長年着られるロングセラーのブランドものとトレンドをいち早く反映させたファストファッション、それらの特性を理解して、自分の経済状況を意識しながら、上手にファッションを楽しめたらいいですね。

 

では、また。byトモ

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