【レベルアップ】オシャレに見せるメンズカットソーの選び方【高価なものでなくてもいいですよ】

更新日:2019/4/25

 

初心者でもオシャレに見せられるカットソーの選び方

 

この記事は、カットソーについて下記の悩みを持つ男性向けに書きました。

 

 

 

  • オシャレに見えるカットソーはどういうものか知りたい
  • コーディネートが上手なファッション上級者の選び方が知りたい

 

 

 

記事を読むことで、オシャレなコーディネートに必要なカットソーを選ぶための知識が身につきます。

 

 

ファッションコーディネータートモ

カットソーの選び方は、ファッション初心者が思っているほど難しくありません。カットソーの見方をアドバイスすると多くの人が自分に必要なものを選べるようになります。今回はその見方をお話ししていきますね。

【ちょっと豆知識】カットソーとTシャツの違い【少し重要かな】

 

カットソーとTシャツの違いを知っておくと、カットソー選びにちょっとだけ役に立つかもしれないので簡単に解説しておきますね。

 

カットソーとは、”cut and sewn”の略で編みこまれた生地をカットして縫い合わせたものです。

 

編みこみ生地と分けられた生地で織り込まれた生地があるのですが、そっちはシャツの素材に使われることが多いので、シャツとカットソーを思い浮かべるとなんとなく違いが分かると思います。

 

編みこみ生地(カットソー・ニットなど)↓輪っかが並ぶイメージ

 

編みこまれた生地

 

織り込まれた生地(シャツなど)↓生糸がピシッと規則正しく並ぶイメージ

 

織り込まれた生地

 

そして、Tシャツの工程もカットソーと同じで編み込み生地をカットして縫い合わせてるんですね。

 

だから、カットソーもTシャツも同じなんですが、Tシャツの由来は、カットソーの中でも機能性を重視した丈夫なトップスとして作られたものです。

 

ワークシーンだったり、船員が着るような感じでね。

 

私たちが着ているTシャツは、街着用に寄せたものってわけです。

 

逆に、カットソーは元々普段着として開発されたものなのでファッション性重視で柔らかい印象を持ちます。

 

そこが、カットソーとTシャツの違いですが、細かく分類する必要はありません。

 

自分がしたいコーデを組み立てるときに、知っておくと少しだけファッションを論理的に考えられるので楽しくなるというメリットがあるだけですね。

デザインではなくコーディネート重視で選んだ方が上手くいく

 

初心者がカットソーを選ぶとき、服の柄を重視してみる傾向にあるのですが、それだと自分の持ってる服と合わせたらなんか違うといった失敗をしてしまうと思います。

 

カットソーの失敗しない選び方は、どんなコーディネートをイメージするのか?につきます。

 

もしあなたが、コーディネートをイメージできないのであれば、はじめはシンプルで汎用性の高いものから揃えていくといいですよ。

 

シンプルで汎用性が高いものでも下記の5つのポイントを押さえながら選ぶことで、オシャレの貢献度が高いカットソーを選ぶことができます。

 

 

 

  1. シルエット
  2. 首周り
  3. 素材と艶感

 

 

 

これらのポイントを1つ1つ解説していくという方法もあるのですが、身につかないと思うし単純に読んでいてつまらないと思うので、コーディネートパターンを解説しながら、その中で5つのポイントに触れながらお話ししていきますね。

1.カットソー1枚で着る予定の場合

 

主に夏かその前後になると思うのですが、トップスがカットソー1枚のコーディネートをイメージした選び方です。

 

@シンプルな着方を想定

 

シンプルな着方は、トップス×ボトムスを無地にして、シルエットをI型かA型を想定したものです。

 

上下細身で無地のI型シルエット↓

 

カットソーのシンプルコーデI型

 

上が細身で下が太めの無地のA型シルエット↓

 

カットソーのシンプルコーデA型

 

この2つの着方をイメージする場合、カットソーは無地か同色の胸ポケット付きくらいのデザインなら大体なんでもサマになります。

 

サイズ感としては、丈の長さがI型が普通くらいの長さでA型はちょっと長めのものを意識して選ぶとオシャレな雰囲気になりますよ。

 

ちなみに、このシンプルな合わせ方だと地味すぎるので、リュックやハット、腕時計、ブレスレットといったアイテムの数を増やしてやるとサマになります。

 

A脱シンプルな着方を想定

 

脱シンプルな着方とは、先ほどのシンプルな着方よりカジュアルによせて地味感を失くそうとする着方です。

 

方法としては、トップス×ボトムスが

 

  • シンプル×デザイン
  • デザイン×シンプル

 

この組み合わせを想定するとうまくいきますよ。

 

ちなみに、デザイン×デザインだとカジュアルに寄り過ぎて子供っぽく見えてしまうので、初心者には向いていません。

 

ここでのデザインとは、柄・シルエット・色が目立つアイテムの意で使っています。

 

トップスシンプル×ボトムスデザイン

 

カットソーとチェックパンツを使ったコーデ

 

トップスがシンプルなので、先ほどのシンプル×シンプルの場合と同じ選び方でいけます。

 

この写真は、カットソーが赤なのでデザインではないか?と思われるかもしれませんが、パンツの色に寄せた色なので相対的にシンプルと判断しています。

 

デザインパンツと合わせたい場合は、パンツの色に寄せた色のカットソーを選べばいいわけですね。

 

トップスデザイン×ボトムスシンプル

 

デザイン性の高いカットソーというと初心者は、思いっきり柄が入ったものを選びがちですが、アクセント程度に英文字が軽く入ったものを選んだほうがオシャレに見えます。

 

柄が入ったカットソーのコーデ

 

こういった文字が入ったカットソーを選ぶときは、年齢が高い人ほどワイドパンツと合わせないほうがいいでしょう。

 

デザイン×デザインに見えてしまうので、やりすぎ感が出てしまいます(10代とかならイケるかな)。

 

もう一つ、ボーダーカットソーを選ぶときもデザイン×シンプルのコーデを想定しておくといいですよ。

 

ボーダーカットソーを使ったコーデ

 

ボーダーは、太いラインほどカジュアルに寄り、細いラインほどきれいめに寄ります。

 

ボーダーカットソーは、誰でも似合うアイテムなのですが、横に膨張してみえる効果があるので、細パンツと合わせることを想定して選ぶといいですよ。

 

〜ちょっと休憩〜 首周りのデザインはどうする?

 

首周りは、VとかUとか色々デザインがありますが、基本的に1枚で着るときは、クルーネックかボートネックが上品に見えておすすめです。

 

クルーネックとボートネックの比較

 

通常体型ならクルーネック、筋肉質な人ならボートネックを選ぶときれいな形に見えます。

 

逆に、個人的な意見に聞こえるかもしれませんが、首周りが開くほどヤンチャとか下着っぽく見えるのでおすすめしません。

 

もし、Vネックがいいと思ったら、胸元がそんなに深くないものを選ぶといいかもしれませんね。

 

次にお話ししますが、インナーとして着る場合は、ハイネックのカットソーを選んでバランスを取る(小顔効果)という方法もありますよ。

2.インナーとして使いたい場合

 

カットソーをインナーで使う場合のアウターは、シャツとジャケット、もしくは薄手のスプリングコートが想定できます。

 

インナーとして使う場合は、丈が少し長めなものを選ぶのがポイントの一つです。

 

コーディネートの仕方によって丈の長さを調整している

 

基本的にやや長めを選ぶのですが、コーディネートのイメージがルーズっぽいのなら”やや長めの中でも長め”で、カチッとしたスタイルにしたなら”単純にやや長め”のものを選ぶとうまくいきます。

 

あとは色の合わせ方を考えれば万事うまくいきますよ。

 

ここでは、軽く色の組み合わせの例を出しておきますが、詳しくはカットソーのコーディネートの記事でまとめますね。

 

アウター×カットソー

  • 黒×白・グレー・ペールトーンのベージュ・オレンジ
  • ダークネイビー系×白・茶
  • ベージュ×ダークブルー・白・黒
  • グレー×ペールトーンのブルー
  • 白×黒・白

 

無地のアウターなら基本的に黒×白またはそれに近い色のボーダーカットソーはすべて合います。

 

ここまで読んでいただいて分かったと思うのですが、カットソーの選ぶときにブランドがどうとか、縫い目がどうみたいなファッションオタクか上級者なのか分からないような見方をしなくても、ある程度オシャレを担保したカットソーを手に入れることができるんですね。

 

以上、オシャレに見せるカットソーの選び方でした。

 

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