【簡単なメンズ服の選び方】自分に似合うファッションが分からないという悩みが解決します【初心者向け】

最終更新日:2019/9/22 公開日:2019/6/7

 

似合う服が分からない男性の対処法

 

この記事は、下記の悩みを持つ男性向けに書きました。

 

 

 

  • 自分に似合う服が分からない
  • どんな服を買えばいいか分からない
  • 服選びのコツを教えてほしい

 

 

 

記事を読むことで、自分に似合う服が分からない人がどんな服が自分にあうのか分かるようになる具体的な方法を知ることができます。

 

しかし、ある情報を一つ読んで明日から急に自分に合う服が選べるようになった!なんてことはあるはずがありません。

 

服選びの基準となる知識を知り、実践していくことで自分に似合う服が分かっていくようになるんですね。

 

ファッションコーディネータートモ

トモも服に関心を持つまでは、自分に似合う服がどんなのか分からなくて悩んだ時期がありました。

 

その悩みを解消した体験と服のアドバイスをしている経験に基づき記事をまとめましたので納得のいく内容になっていると思います。

 

はじめにネタバレすると、誰もが似合うシンプルアイテムを基準に、メインとなるアイテムを一つ足すことから始めることで、リスクを冒すことなく自分に似合う服が分かるようになってきます。

 

※記事を読むための前提知識

 

自分に似合う服が分かるようになるための前提条件として、ファッションの基本を知っておく必要があります。

 

なぜなら、上手に服を選べてもシルエットがおかしかったり、基本的な色の考え方が分からないため、偏った色の服を選んでしまうと、この記事の知識が活かせないからです。

 

また、自分がするべきファッション系統について悩む人もいるかもしれませんが、洋服の合わせ方の根本的な考え方が分かっていないから悩んでしまうのです。

 

もし、あなたがファッションの基本について知識がなければ、『【簡単】メンズファッションの基本!センスなしで周りから認められるくらいオシャレになる方法【基礎を完全習得できます】』という記事から読み始めることで解決できます。

 

ファッションの基本については、読んで理解するだけで即実力が付きますので、そちらを読んでからこの記事を読んでいただくと理解が深まりますよ。

 

シンプルでベーシックなアイテムから揃える

 

どんな服が自分に似合うか分からない人は、はじめに誰でも似合う服から揃えていくと上手くいきます。

 

例えば、スーツというものは、きれいなシルエットなものを選び、正しいサイズの合わせ方を知っていれば誰でも似合うアイテムです。

 

ビジネスの世界では、スーツがスタンダードですが、カジュアル着にはビジネスシーンのような基準がないので悩むんですね。

 

そこで、あえて誰もが似合うカジュアル着のフォーマットを挙げるとすれば、シンプルでベーシックなアイテムになります。

 

シンプルでベーシックなアイテムの特徴は、例外はありますが、無地・モノトーン(白・黒・グレー)でデザインされたものです。

 

それは、誰もが似合うというメリットのほかにも着回ししやすい特徴があるので、一石二鳥にもなるんですね。

 

逆に、デザインがついているアイテムから揃えてしまうと、似合う人と似合わない人に分かれたり、着回しの幅が狭まってしまうのでおすすめできません。

 

シンプルベーシックなアイテム

 

具体的な例を挙げると下記のアイテムになります。

 

春夏

  • モノトーンのTシャツ
  • 黒の革靴
  • モノトーンのスニーカー

 

秋冬

  • 黒orダークトーンのロングコート
  • 黒orダークトーンのテーラードジャケット
  • モノトーンのニットorスウェット

 

通年

  • 黒の細パンツorスラックス

 

これらのアイテムは、誰にでも似合うアイテムなので、ここから揃えておくといいですよ。

 

ただし、これらのアイテムだけでも無難なコーディネートは可能ですが、多くの人が物足りないと感じるでしょう。

 

このシンプルでベーシックなアイテムだけでコーディネートした服装は、スティーブ・ジョブズが愛したノームコアというのですが、以前に流行ったスタイルでした。

 

コーディネート例

 

ここでは、実際にシンプルなアイテムを使った合わせ方が誰にでも似合うことをイメージできるようにコーディネート例を挙げていきますね。

 

ただし、現在のトレンドではノームコアだと少し地味な印象になるので、その辺は後で対処法をお話しします。

 

まずは、白Tシャツ+黒のスキニーパンツ+黒の革靴を使った最もシンプルなコーディネートから↓

 

白Tシャツと黒パンツを合わせたノームコアスタイル

 

このスタイルは、カジュアル着の基本コーディネートと考えてもらっても差し支えありません。

 

ファッションに関心がないと、ついつい白Tシャツにジーパンを持ってくるんですが、黒の細パンツを利用することでジーンズ+Tシャツの野暮ったさや子供っぽさを失くすことができるのです。

 

そして、このスタイルは、日本人ならどなたでもサマになります。

 

このシンプルなスタイルに小物を足せば、それなりの雰囲気を出すこともできますよ↓

 

シンプルスタイルに小物を足したコーデ

 

さらに、アウターやライトアウターを羽織れば、気温が下がっても対応可能(インナーをスウェットやニットに変更したりして)。

 

例えば、先ほどの基本コーデの上からテーラードジャケットを羽織るだけで、シンプルなセットアップコーデができます↓

 

テーラードジャケットを使ったシンプルコーデ

 

セットアップコーデがキメすぎだなと思えば、カジュアルな小物やスニーカーを足してバランスをとってやればOK!

 

テーラードジャケットでカジュアルダウンしたコーデ

 

このように、シンプルなベーシックアイテムを使うだけでも、そこそこコーディネートできるし誰でも似合います。

 

とりあえずファッションをなんとかしたいって人は、こういったシンプルでベーシックなアイテムを合わせるだけでも劇的に改善できるでしょう。

 

ベーシックアイテムは他にもあるので『【コーデあり】ファッション初心者が始めに手に入れると簡単にサマに見えるベーシックアイテム9選』でまとめておきました。

ノームコアから一歩前進する方法

 

先までお話ししてきたように、誰にでも似合うノームコアは、少し地味な印象になってしまうデメリットがあります。

 

そこで次の一手は、ベーシックなスタイルに柄や色のついたアイテムを1点だけ追加してみることです。

 

そうすることで、ほとんどバランスを崩さずに印象を大きく変えることができます。

 

また、ベーシックコーデが似合っていたのに、1点アイテムを足したら似合わなくなったと感じるなら、そのアイテムが似合わないと理解できますよね?

 

1点ずつアイテムを足しながら、似合う似合わない、好き嫌いを確認していくうちに、自分に似合う服が分かってくるのです。

 

しかも、このやり方は、ベースがノームコアなのでハズしにくいし、1点ずつ試していくので、全身をまとめ買いしてハズしたときのような損失も被りません。

 

言葉だけではピンとこないと思いますので実際に私がコーディネートしてみました。

 

服探しのヒントにしていただければと思います。

 

ボーダー柄のアイテムを足してみる

 

ボーダー柄は、柄にへんなイメージがついてないので初心者が初めに挑戦するアイテムとして敷居が低いです。

 

ボーダーTシャツと黒スキニーパンツを合わせたコーデ

 

ポイントは、初めはボーダーの線が細めなものを選ぶことです。

 

線が太くなると、カジュアル感が強くなりすぎて印象がそっちに引っ張られるので似合う人と似合わない人が出てくるからです。

 

線が細ければ、シンプルスタイルに少しアクセントがついた感じになるので大きくハズすことはありません。

 

ストライプ柄のアイテムを足してみる

 

ストライプ柄もボーダー柄と同じように、柄に変な印象がないので使いやすいです。

 

まずは、グレー×白や淡いブルー×白のストライプ柄のシャツから使ってみると、ベーシックスタイルをあまり崩さないので合わせやすいですよ。

 

モノトーンのストライプシャツを使ったコーデ

 

写真のストライプシャツは、トレンドに合わせてオーバーサイズなのですが、もうちょっと大人っぽい感じが良い人は、ベストサイズかちょっとだけゆったりなサイズ感のストライプシャツを選ぶといい感じになります。

 

有彩色のアイテムを足してみる

 

黒スキニーと黒の革靴だけ残して、トップスの白Tシャツを変えるだけでも雰囲気をガラリと変えることができますよ。

 

ダークトーンのオレンジのバスクTシャツを使ったコーデ

 

大人っぽい雰囲気や秋冬っぽい雰囲気にしたい場合はダークトーンを選び、春夏っぽい明るい雰囲気にしたいならペールトーンを選ぶような基準を設けると迷いがなくなります。

 

真っ青とか真っ赤のような原色は、非常に子供っぽく見えて扱いづらいので、初めのうちは選ばないほうが失敗しません(好みもありますが、実際私は選ばないですね)。

 

実は、ここまでの色の合わせ方は、基本通り、モノトーン+1色で構築していることも見逃さないようにしてくださいね。

 

よく分からないって人は、『【簡単】メンズファッションの基本!センスなしで周りから認められるくらいオシャレになる方法【基礎を完全習得できます】』という記事を読むと理解が深まります。

 

シルエットに変化を加えてみる

 

同じモノトーンのアイテムでもシルエットの違いで地味感が払拭される場合があります。

 

ベーシックなコーデにロングカーディガンを足した

 

例えば、ロングカーディガンのようなアイテムです。

 

普通、カーディガンと言えばジャケットくらいの長さなのですがロング丈にすることでインパクトを与えるのです。

 

ロング丈のカーディガン自体は、ロングコートと同じようにシルエットをきれいに見せやすいので使うことには問題はありません。

 

ただし、アイテム面積が大きくなる分、色が明るいとそっちに引っ張られて上手く合わせられないことがあるので注意してくださいね。

 

はじめは、黒かグレー、ダークネイビーを使うのがおすすめです。

はじめの一手をどうすればいい?

 

ここまで読んでみて、なんとなく理解したけど実際に服を買ってみるのが怖い・・・。

 

そんな方におすすめする最初の一手はボトムスから揃えることです。

 

ボトムスとは、パンツ+靴のこと。

 

今回の解説で、色々なコーデを載せていますが、ほとんど変動がないのがボトムスです。

 

具体的には、黒スキニー+黒革靴ですね。

 

ボトムスを細身できれいめにまとめることで、どんなトップスを持ってきても、ほとんどハズすことがないどころかオシャレに見えてしまうのです。

 

つまり、コーデに迷うことがほとんどなくなるでしょう。

 

そして、黒スキニーや黒の革靴は、高ければいいってものではありません。

 

実際、私の使っているDコレというブランドの黒スキニーは、安いのにストレッチやウエストゴムなどの穿き心地に考慮した作りになっています。

 

また、同じブランドの黒の革靴もカジュアル着にマッチしたフォルムなのに履き心地が抜群なんですね。

 

ニーズがあるか分かりませんがサイジングなどのレビューページを貼っておきますので参考にしていただければと思います。

 

レビュー記事黒スキニーパンツを徹底レビュー

 

レビュー記事ポストマンシューズを買って履いてみた感想

最後に

 

慣れてくればベーシックアイテムとか関係なく、自分に似合う服が分かってきますが、はじめはこの記事の方法で服を合わせていくと、誰でも簡単に問題が解決できますよ。

 

ベーシックなコーデに、柄や色アイテムを1点組み合わせる方法は、トレンドが変化しても似合う服が分からない人が1歩踏み出すために有効な技術です。

 

あなたがファッションを覚えた後、自分に似合う服が分からない友達がいたら、教えてあげるとあなたの株が上がるかもしれませんね。

 

私の方でも『トモのメンズファッションコーディネート』という記事でコーディネートに1つ1つに詳しい解説をつけながらまとめていますので参考にしていただければと思います。

 

毎回見ていけばなんとなく分かってくると思います。

 

また、ツイッターやインスタグラムでは、文字の都合上、簡単なアドバイスになっていますが、コーディネート写真を載せていますので、最速で確認したい人や服を買う前に参考にしたい人などはお気軽にフォローしていただくとトレンドが分かるようになりますよ。

 

 

以上で、自分に似合う服が分からない人の対処法のお話しを終わります。

 

もしあなたが、今すぐオシャレに見せやすい服を探したいなって思ってるなら下記のページに並べておきましたの参考にしていただければと思います。

 

トモ厳選初心者におすすめのファッションアイテム一覧

 

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