半袖シャツ(メンズ)のコーデの基本とトレンド16選

更新日:2018/5/30

 

半袖シャツのコーディネートの基本と実践的な着こなし方を学ぼう!

 

どうも、コーディネータートモです。

 

半袖シャツは、長袖シャツに比べて全体のバランスを取りづらく着こなしが苦手な人も多いのではないでしょうか?

 

今年も半袖シャツについて、

 

 

 

  • 「トレンドに変化はあるのか?」
  • 「シンプルになりすぎるのを何とかしたい!」
  • 「半袖シャツに合わせるアイテムを知りたい」

 

 

 

このような疑問や悩みが湧いてきてるかもしれませんね。

 

そこで、このページでは、メンズ半袖シャツの着こなし方についての基本からトレンドまで、しっかり学べるようにまとめました。

 

 

 

 

周りと差がつく!3つの基本原則

 

コーデにシャツを使うということは、清潔感やきれいめ感を出すことが目的の一つですね。

 

半袖シャツのコーデを考えるとき必要なことは

 

 

 

  1. トップスとボトムスの色の組み合わせ
  2. 全体のシルエット
  3. 合わせる小物

 

 

 

この3点が重要なポイントとなります。

 

1.トップスとボトムスの色の組み合わせ

 

トップスとボトムスの色が相性がいい組み合わせを選ぶのは、どんなコーデでも必須と言えますが、季節的にもシンプルな組み合わせになりがちな半袖シャツについては、上下の色のバランスによる効果がより顕在化するので、とても大事になってきます。

 

簡単な色の組み合わせの選び方は、上下を類似色にすることです。

 

例えば、グレーの無地シャツに対して、チャコールのジョガーパンツを選んだり。

 

グレーの無地の半袖シャツのコーデ

 

ネイビーの無地シャツには、黒のスキニーパンツを選ぶといいでしょう。

 

ネイビーの半袖シャツのコーデ

 

他にも、

 

 

 

  • ベージュと黒
  • 白とグレー
  • 白と黒
  • 黒とネイビー
  • 白とネイビー
  • 白とグレー
  • カーキと黒
  • 白とチャコール
  • 黒とグレー
  • 黒とブルー
  • テラコッタと黒
  • グリーンとインディゴ

 

 

 

このように、少し考えただけでもたくさんでてきて、コーデの幅が狭くなりそうな夏でもグッと広がるでしょう。

 

 

2.全体のシルエット

 

上述の通り、半袖シャツは、冬の時期のように、アイテム点数でオシャレ度を上げるのは難しい。

 

つまり、少ないアイテムで工夫する必要があるんだ。

 

そして、その工夫の2つ目がシルエットとなる。

 

着こなしの基本のシルエットには、3つのスタイルを良くする組み合わせがあるのだが、半袖シャツを使うときは、特に意識するといい。

 

1つ目は、トップス細身×ボトムス細身の英文字のIのようなシルエット。

 

ストライプ柄の半袖シャツのコーデ

 

上下に長く見えるため、背が高く見え、すっきりした印象から清潔感があるように見える基本シルエットの一つだ。

 

大人っぽく見せたいなら、このIラインを活用するといい。

 

 

2つ目は、トップス太め、ボトムス細めの英文字のYやVのように見えるシルエット。

 

コーチ半袖シャツのコーデ

 

ロングコートなんかがきれいに見えるシルエットなんだが、最近では、ゆったりとしたライトアウターを合わせるブームもあって、半袖シャツにも応用できる。

 

写真のように、丈が長めでオーバーサイズな半袖シャツを選び、ボトムスは、スキニーやテーパードパンツで合わせれば、Yラインを作ることができる。

 

ユース層は、是非挑戦してもらいたい。

 

 

3つ目は、トップス細身×ボトムス太目のAラインシルエットだ。

 

半袖シャツのベーシックスタイル

 

ボトムスにワイドパンツを用いて、明らかに太くしてもいいのだが、やや敷居が高く感じるかもしれない。

 

写真のように、やや太めなスラックスを使うことによって、大人っぽさをキープしながらトレンド感を出すようにするといいだろう。

 

シルエットについては、この3パターンを基準として考えると半袖シャツのコーデの失敗率を大幅に下げることができるだろう。

 

3.合わせる小物

 

シンプルになりがちな夏のコーデには、小物使いで明暗を分けることも少なくない。

 

そして、それは、半袖シャツにおいても例外ではないのだ。

 

リュック、サングラス、ハット、腕時計、ブレスレット、ネックレスなど夏に最も映えるアイテムだ。

 

黒の半袖シャツのコーデ
出典:https://wear.jp/session22/927546/

 

小物は、ブランド力などではなく、大きさや色で、服のコーディネートとバランスをとることが重要だ。

 

青の半袖チェックシャツのコーデ

 

例えば、上記2つの写真で、黄色のナップサックのようなあべこべなアイテムを持ってくるとおかしくなる。

 

服のコーディネートと合わせても3色〜4色(4色目を使うときは、ほんの差し色として使う)以内に押さえるのが鉄板だ。

 

 

実践的なコーディネート例

 

では、実践的なコーディネート方法を解説していこう。

 

まずは、夏の時期には、重く感じる半袖黒シャツをどうするか。

 

黒の半袖コーチシャツのコーデ

 

黒シャツみたいな重たいアイテムは、明るい色のボトムスと合わせればいいのだが、白パンツにすると、少しカラーバランスが悪くなる。

 

そんな時は、ブルージーンズを用意しよう。

 

コーデに適度なカジュアルさを入れることができて、黒シャツの重さを消すことができる。

 

さらに、シューズではなく、サンダルを使うことで全体的に軽い雰囲気になっていることに気づいただろうか?

 

夏に黒シャツは、使いづらいいアイテムだが、合わせるアイテムを工夫することで、それが可能になり、黒シャツの男らしさというメリットを得ることができるのだ。

 

 

そして、黒よりやや明るいテラコッタは、チャコールのパンツで合わせることによりカラーバランスをとればいい。

 

半袖のオープンカラーシャツのコーデ

 

黒が明るくなった分、ブルーを暗くする。

 

これで、色的には同等になる。

 

さらに、グリーンの半袖シャツは、近似色である黒に近いインディゴデニムで合わせたら絶妙なカラーバランスとなる。

 

開襟半袖シャツのコーデ

 

ここまでの3パターンで、トップスとボトムスを違和感のない色の組み合わせで合わせてることが、なんとなくでも分かってもらえただろうか。

 

 

お次は、モノトーンコーデ。

 

モノトーンコーデは、大人っぽく非常に男らしく見える着こなしだが、シンプルになりがちなのがデメリットだ。

 

半袖シャツのモノトーンコーデ

 

写真のように、黒パンツ×黒スリッポンでボトムスをきれいめにして、トップスは、白でもいいのだが、デザイン力の高いグレーの半袖シャツで合わせるのもいい。

 

ただし、色の数でデザインされてるものではなく、チェック柄や無地切り替えなどを同色系でまとめているアイテムだとモノトーンコーデのメリットをキープしながら、シンプルすぎをなくし、オシャレ度を上げることができる。

 

 

カジュアル度の高いボーダーシャツは、どうするか?

 

半袖ボーダーシャツのコーデ
出典:https://wear.jp/minamide4649/1091122/

 

ボーダーの区切りの幅が大きめなアイテムは、必然的にカジュアル度が増すアイテムになる。

 

写真を見てもらえば、お分かりかもしれないが、そういった場合は、インナーとボトムスをシンプル無地のきれいめアイテムで統一するときれいにバランスがとれる。

 

 

逆に、幅が狭いボーダーシャツだと、広いものと比べてカジュアル度が下がる。

 

細めな半袖ボーダーシャツのコーデ
出典:https://wear.jp/doublefaced/1080007/

 

そういった場合は、写真のように、カーゴパンツとデザインシューズで遊びを入れてもバランスが取れる。

 

ただし、ボーダー柄は、無地シャツに比べて、カジュアル度が高いので、ボトムスは、モノトーン色でまとめているのです。

 

 

街着として、取り入れるのに敷居を高く感じるのがアロハシャツではないでしょうか?

 

半袖アロハシャツのコーデ
出典:http://street-fashion-snap.com/post/148072983957/

 

ビター系のスタイルならともかく、大人っぽいキレカジスタイルでアロハシャツを取り入れるのは、イメージ的に難しい。

 

しかし、モノトーン系のパンツで合わせると驚くほど簡単にオシャレに見えるのです。

 

こういう組み合わせは、海外では定番なのですが、日本でも装飾トレンドが入ったことで、使えるようになってきました。

 

 

次は、大学生でも簡単に取り入れるトレンドミックスなベーシックスタイル。

 

白の半袖シャツとボーダーTシャツのコーデ

 

無地の半袖シャツの下に、ボーダーTシャツ、そして、アンクルパンツで合わせています。

 

ボーダー柄は、無地で抑えられてるし、アンクル丈で夏のトレンディーな雰囲気を出す。

 

誰でも簡単に真似できる便利な組み合わせですね。

 

 

最後に、モノトーンなショートパンツスタイル。

 

黒の総柄半袖シャツのコーデ

 

黒の半袖シャツは、夏には重く感じるので使いづらい。

 

そんな時に、総柄の黒シャツが便利なんですが、合わせるアイテムによって、子供っぽく見えてしまうこともある。

 

写真のように、モノトーンなアイテムで合わせて、ショートパンツを穿くことで黒色の重さを消しているのです。

 

インナーのTシャツは、肌着に見えないようなものを選ぶといいですね。

 

 

最後に

 

いかがでしたでしょうか?

 

半袖シャツは、バランスの取り方が難しいのですが、今年は、脱ノームコアでコーデの幅が例年より広がってる感じがします。

 

今回のコーディネート例を参考にすることで、これから購入する半袖シャツのイメージもつきやすくなったかと思います。

 

実際に、半袖シャツを探したいという人は、『失敗しない半袖シャツの選び方とおすすめ6選!』という記事も参考になると思いますよ。

 

では、あなたの半袖シャツのコーデが上達することを祈っております。byトモ

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