【簡単】メンズファッションの基本!センスなしで周りから認められるくらいオシャレになる方法【基礎を完全習得できます】

更新日:2019/6/3

 

メンズファッションの基本を学ぶ前と後のオシャレ度の変化

 

この記事は、ファッションの基本を学んでオシャレになりたい男性向けに書きました。

 

ファッションコーディネータートモ

ファッションの基本を勉強するというと堅苦しく聞こえるかもしれませんが、とりあえず、オシャレに見せやすい服装を作ることは簡単で、以下の4つのポイントを押さえればOKです。

 

 

 

  1. ファッションに対する勘違いを矯正する
  2. 服の組み合わせ方の基本を学ぶ
  3. 色の使い方の基本を学ぶ
  4. かっこよく見えるシルエットを学ぶ

 

 

 

これは、効率よくオシャレに見せるための基本であってファッションのすべてではありませんが、非常に効果的なのでトモもコーデする際に必ず意識するようにしています。

 

記事を読むことで、目から鱗が落ちるようなファッションコーディネートの基本ロジックを学ぶことができますよ。

今まで思っていたファッションの勘違いを矯正する

 

ファッションの基本を学ぶ前に、2つのファッションの勘違いを矯正する必要があります。

 

  1. ファッションにはセンスが必要で、オシャレな人は才能があるだろう
  2. オシャレをするには、高いブランドが必要でお金がすごくかかる
  3. トレンドと定番の意味をはきちがえている

 

まずは、この2点について順番にお話ししていきますね。

 

1.オシャレにセンスは必要ないの?

 

トモは、センスがなくても努力次第で周りから雰囲気がいいと思われるようなファッション中級者までならなれると考えています。

 

ところが、今までファッションに興味がなかった人からすれば、センスなしでオシャレになれるなんて信じられないし、上手くいった人のポジショントークではないか?と疑うかもしれませんね。

 

それについては、根拠が2つあります。

 

一つ目の根拠は、私自身が全くセンスがなかった状態からスタートして、周りからオシャレだねと言われるくらいになれたからです。

 

10年前の写真(顔はふざけて撮影して見せられるものではないので消しておきました 笑)↓

 

10年以上前のトモの服装

 

この写真の服装、どう見てもセンスの欠片も感じ取れませんよね。

 

最近の写真↓

 

オシャレになったトモの最近の服装3

 

最近は、周りから褒められるような服装ができるようになりWEAR(@coordinatortomo)やインスタにもコーディネートを載せることができるようになりました。

 

WEARでのファッションコーディネータートモのプロフィール

 

コーデは、インスタやツイッターで毎日更新してますのでフォローしてもらえると見ることができます♪

 

 

2つ目の根拠は、後述する3つの基本的なルールからはみ出さなければ、誰もがサマになるようなコーディネートができるからです。

 

後は、楽しみながらそれを繰り返していけばいいだけですよ。

 

これだけで最速でオシャレになることができます!

 

しかも、これらは、すぐにでも実行することができるのです!

 

人って、上手く行きだすと楽しくなってくるものですから、これを機会に服って楽しいなって感じるようになっていただけたらトモも嬉しいです。

 

あっ!後、当サイト(メンプラ)を読む!ってこともあります!(願望):なんならファンになってくれてもいいですよ!⇒空き缶が飛んできそう。

 

2.オシャレに高いブランドは必要?

 

もしかしたら、高いブランドを身につけることでオシャレになれると思っている方がいらっしゃるかもしれませんが、少し勘違いしています。

 

ブランド服(特にデザイナーズブランド)は、量販店と比べて、生地の素材となる糸、製法、色合い、シルエットなどにこだわり、オシャレ上級者から見ると、かゆいところに手が届くような質の良いアイテムをリリースしていることが多いです。

 

ただし、量販店やファストファッションも予算内でデザイン自体を真似というか近い形でリリースすることは可能です(絶妙な色合いや光沢感はほとんど無理ですが)。

 

そうすると、安いアイテムでもある程度、似たようなコーディネートが可能になるのですね。

 

最近のトレンドのオープンカラーシャツなんてまさにそうです。

 

そして、周りから褒められるレベルなら、こういうようなアイテムを使っても充分になることができます。

 

何が言いたいかと言うとオシャレになるのに一番重要なのは、服の組み合わせ、すなわちコーディネートです。

 

これを勘違いしていると、中々オシャレに見せることは難しいと思うので、もし、勘違いしていた人がいたなら、ここで矯正してもらえたらと思います。

 

3.多くの人が勘違いしているトレンドと定番ファッション

 

ファッション雑誌に載っているようなスタイルは、みんなやっているから真似したくないし、やってる人ってミーハーだよね。

 

こんな話を聞いたことはありませんか?

 

トモは、服屋へ調査をしに月に何度も出かけているのですが、必ず通行人のファッションチェックをしています。

 

それで分かるのですが、実際は、ファッション雑誌に載ってるレベルの服装をしている人なんて、ほぼいないですね(ショップの店員さんの中でもオシャレな人くらいかな)。

 

実は、みんながやっている服装というのは、定番スタイルであってトレンドではありません。

 

トレンドとは、定番から抜け出したというか差別化したスタイルをいうのであって、みんながやっている服装は定番スタイルなのです。

 

そして、周りから褒められるレベルのオシャレを目指すなら、トレンドの最先端を走る必要はないし、多くの人がやっているスタイルにちょっと味付けした服装をすればオシャレな感じを出すことができるのです。

 

ただし、5年以上前の服は、デザイン自体が一回り変わってくるので、ファッション上級者が上手く合わせるのでなければ、どこか古臭い雰囲気になってしまいます。

 

もしあなたが、5年以上前の服を持っていたら、断捨離することをおすすめします。

 

 

それでは、ここから本題のファッションの基本である下記の3つをお話ししていきますね。

 

今から学習する3つのファッションの基本

  1. 服の組み合わせ方の基本を学ぶ
  2. 色の使い方の基本を学ぶ
  3. かっこよく見えるシルエットを学ぶ

@服の組み合わせ方の基本を学ぶ

 

自分に似合う服のコーディネートにするには、着る服の組み合わせが重要なファクターとなります。

 

これは、コーディネートだけでなく、アイテム選びにも役立つお話しなのでしっかり学んでくださいね。

 

服には属性があって、大きく分けるとカジュアルシーンで着る服とビジネスシーンで着る服があります。

 

カジュアルシーンとは、ビジネスシーン以外で着る服であり、言ってみれば何でもOKです。

 

逆に、ビジネスシーンで着る服とは、スーツやそれに準じた服装であり、なんでもOKという訳にはいきませんね。

 

ビジネスシーンで着る服は、交渉相手を不快に思わせないような大人っぽくてきれいめな服装が適しています。

 

その特徴は、柄がなく細身で艶感があることです。

 

その反面、カジュアルアイテムは、シーンによって色々着る服が変わってくるのですが、例えば、リラックスできる家着、スポーツするときに着る服、山登りに使う服がありますね。

 

このように、それぞれ用途があるわけです。

 

そして、私たちが迷うのがオシャレ着やデート着、街着ですね。

 

家着で出かけるわけにもいかないし、スポーツウェアでも変、ミリタリーが流行っているからって軍服でいけば、どこかのオタクと勘違いされそうだし。

 

では、洋服の先進国である海外の人は、どのように街着を選んでいるのでしょうか?

 

実は、海外の人は、洋服を着るときにビジネスシーンで使う属性の服とカジュアルシーンで使う属性の服を混ぜて着ているのです。

 

これを真似てやれば万事OKというわけですね。

 

日本人は、欧米人に比べて胴長短足な体型や童顔が多いので幼く見える弱点があります。

 

大人なのに幼く見える姿でカジュアル着オンリーだと非常にだらしなく見えたり、アイテムによっては、子供っぽく見えてしまうんですね。

 

例えば、カジュアルアイテムだけでまとめたら、こんな感じになりました↓

 

カジュアルなアイテムだけでまとめたメンズコーデ

 

なんか、こういう人たまにいませんか?(もうちょっとデニムが明るい感じで)

 

これを防ぐには、ビジネスシーンで使うアイテムとカジュアルシーンで使うアイテムを組み合わせて中和させてやればいいのです。

 

ビジネスシーンで相手を不快にさせないような適度なきれいめ感が加わってだらしなさが消えるからです。

 

バランスがとれたオシャレなキレカジメンズコーデ

 

そして、その中和の比率ですが、これはTPOや年齢に応じて調整していけばいいと思います。

 

街着だけど大人っぽくしたければ、きれいめ:カジュアルを7:3くらいに調整したり、大学生なら5:5にしたり、パーティーシーンなら9:1なんてのもありです。

 

大人っぽいキレカジのメンズコーデ

 

これは、絶対っていう法則なんてなく、服を決めるとき、ちょっと子供っぽいなとかキメすぎかなと感じた時に、アイテムを変えてみるような感覚で気にしていけば段々上手になってきますよ。

A色の使い方の基本

 

色の使い方は、先ほどのカジュアルときれいめのバランスの話にも関連してきます。

 

まず、基本として覚えておいてほしいのが下記の感覚です。

 

ビジネスシーンから遠のきカジュアルダウンするイメージ

  • 原色系の色
  • 派手な柄

 

ビジネスシーンに近づきドレスアップするイメージ

  • モノトーン
  • 無地

 

そして、初心者がオシャレに見せやすい色の組み合わせの基本は、モノトーン+1色です。

 

モノトーンとは、黒・白・グレーで、これに何かの色を1色加えたコーディネートにすると上手くいきやすく、トモもこの法則を基準にコーディネートすることが多いです。

 

基本の色使いでコーデした大人っぽい服装

 

テーラードジャケットとスラックスが黒で、スニーカーが黒にほんの少し白のモノトーンを使ったアイテムに、目立つ色であるイエローブラウンのカットソーを合わせています。

 

イエローブラウンのカットソーなんて、テーラードジャケットのインナーに持ってくる人はそうそういないと思いますが、サマになっていませんか?

 

では、先ほど出たコーディネートはどうでしょう?

 

大人っぽいキレカジのメンズコーデ

 

ボーダーカットソーは、黒×白、スラックスが黒、靴下が白、ドレスシューズが黒のモノトーンですね。

 

そして、デニムシャツとハットは、写真では見づらいですがダークトーンのネイビーです。

 

ルール通りですね。

 

このように、モノトーン+1色で色を合わせてやるとバランスがとりやすいので、はじめのうちは、これを基本にコーディネートを組み立ててやると段々と上達してきます。

Bスタイルアップするシルエットの基本を学ぶ

 

なんだよ!服を着るときに、シルエットなんか気にしたことないぞって言う人も多いかもしれませんね。

 

そうです。シルエットを気にしない人が多いので、差がつくのですよ。ムフフ、、。

 

実は、ファッションの基本で忘れられるのがシルエット。

 

モデルさんがどんな服を着てもサマになるような記事やテレビ番組を見ると、うらやましく思えてきませんか?

 

でも、あれってなんでだろう?

 

ピンときた人もいるかもしれませんね。

 

そうです!モデルさんは、圧倒的にスタイルがいいのです!だから、どんな服を着てもサマになりやすい!つまり似合う!くそー!!

 

しかし!案ずることはない!シルエットに気を付けるだけで、モデルさんまでとはいかないが、あなたもスタイルが良く見えるようになるのだ!

 

もし、本当にスタイルがよく見えるとしたら、シルエットって超重要だと思いませんか?

 

 

では、早速ですが!

 

基本的にシルエットは3つあります!

  1. トップスとボトムスの両方が細身(I型)
  2. トップスはボリュームを出してボトムスは細身(Y型)
  3. トップスをピチっとさせてボトムスを太く(A型)

 

この3つのシルエットが分かりやすいように、超シンプルなアイテムだけを使って解説してきますね。

 

1.トップスとボトムスの両方が細身(I型)

 

I型シルエットにしたメンズコーデ例

 

シンプルで簡単なので、初心者がはじめに覚えてもらうシルエットです。

 

アルファベットのIのような線にみえることから、Iラインシルエットとも呼ばれていますよ。

 

トモの場合は、体のラインが太いので、トップスが収縮色であるダークトーンのネイビーのTシャツを使いましたが、普通体型〜細身体型の人ならシャツなどの羽織り物をつかってもIラインシルエットを作ることができますよ。

 

自分の体型よりも、若干背が高いように見えるスタイルアップするメリットがあります。

 

2.トップスはボリュームを出してボトムスは細身(Y型)

 

Y型シルエットにしたメンズコーデ例

 

同じようにアルファベットのYのように見えることからYラインシルエットと呼ばれています。

 

全体のバランスが良く見えて、太め体型、細め体系のコンプレックスをも解消するきれいなシルエットになるメリットがあります。

 

使うアイテムの数が多くなる冬なんかは、ロングコートを上手に使って、Yラインシルエットを作ると、どんな人でもサマになりやすいですよ。

 

3.トップスは細め(普通サイズ)でボトムスを太く(A型)

 

A型シルエットにしたメンズコーデ例

 

Aラインシルエットと呼ばれていて、最近、流行りのワイドパンツを使って作る着こなしが多いです。

 

バランスの取り方や周囲からの評価を得るのに、少し敷居が高いシルエットなんで、初めのうちは、初心者は、IからYラインから挑戦してみるといいでしょう。

 

これらのシルエットを意識して服を合わせるようにすると、今までと全然違った雰囲気を作ることができるのです。

最後に練習してみましょう!

 

では、カジュアルで子供っぽい服をどのように変化させればいいのか?実際に実践してみますね。

 

細かいノウハウは、メンズファッション塾を読み進めていけば分かるので、ここでは参考程度に読み流してくださいね。

 

この記事ででてきた子供っぽく見えるカジュアルコーデを使いましょう。

 

子供っぽく見えるメンズコーデ

 

まず、手っ取り早く印象を変えるためパンツをきれいめな黒のスラックスにしてみます。

 

白パーカーと黒スラックスのメンズコーデ

 

ちょっとはマシになったけど、この白パーカーはグレーならなんとかなりそうですが、どうもカジュアル度が高くて子供っぽさが強いですね(中央のポケットデザインもうるさい)。

 

全く違うアイテムに変えるとインチキ臭いので、パーカーとポケットだけ失くしたようなスウェットを使ってみます。

 

白のスウェットと黒のスラックスを使ったメンズコーデ

 

だいぶ、落ち着いた感じになりましたが、シンプルすぎでオシャレに見えません。

 

小物などを加えてみましょう。

 

スウェットとスラックスに小物を加えたシンプルコーデ

 

だいぶ、地味感が薄れてサマになりました。

 

このスウェットは、腕部分がどうもシワになりやすいので腕まくりをして着こなしました。

 

また、腰回りのリブが締め付けるような仕様なので、なんとなく使い勝手が悪いです。

 

今度から、街着用のスウェットを買う時は、この辺のデザインに注意して買わなきゃと反省するわけです。

 

また、サコッシュなんかで1色明るい色を加えてもいいかもしれませんね。

 

大体こんな感じのことを繰り返しているとオシャレになれますね。

ここまで読んでいただけたら、ファッションの基本的な知識が学べたと思います。

 

しかし、知っていることと実際にできることは、また別の話だと思います。

 

多分、服選びをはじめると、自分にはどんな服が似合うのか不安になったり、どんな服を買えばいいのか分からなくなったりすると思います。

 

その問題については、『【簡単なメンズ服の選び方】自分に似合うファッションが分からないという悩みが解決します【初心者向け】』という記事で解決できますので、ご参考いただければ嬉しく思います。

 

以上で、メンズファッションの基本の話は終わりです。

 

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