秋冬に着る赤チェックシャツのコーデ方法は?

赤のチェックシャツのコーディネートを解説!

赤チェックシャツの着こなし

 

どうも、コーディネータートモです。

 

チェックシャツは、アメカジの代表的なアイテムで、日本人がオシャレに着こなすには、しっかりとロジックを組み立てないとハズしてしまう可能性の高いアイテムです。

 

その中でも、赤チェックシャツのコーデは、格段に難しい。

 

普通のチェックシャツは、ハズすとオタクっぽく見られるのに対し、赤チェックシャツでハズすとパッパラパーな雰囲気になりがちです。さらに、年代によって、似合うコーディネートが変わるので、着こなし方もガラリと変わってきます。

 

例えば、10代なら赤の色が濃厚なチェックシャツを選んでも様になるのですが、30代が着るとカジュアルな雰囲気が強すぎて子供っぽく見えてしまいます。

 

というわけで、今回は、赤のチェックシャツを年代別に分けて解説していきます。

 

 

年代別の赤チェックシャツの着こなし!

10代〜20代前半辺りのコーディネート

 

赤チェックシャツとベストのコーデ

 

アメカジ+カジュアルを組み合わせた日本らしい合わせ方。見て分かる通り、全体的にカジュアルだが、やや色を落ち着かせたバランスの良いコーディネートになっています。

 

24、5歳以上の人がやると少し子供っぽくなりますが、10代の学生がすると女の子に絶対モテます!

 

ベストは、中綿になっていて、結構暖かいので、秋後半から冬前半、初春にも使えますよ。また、白のハイカットスニーカーは、量販店にしては珍しく当たりで、余計なデザインがなく、合わせやすくなっています。黒のシューズの次に買うならこれって感じで初心者におすすめです。

 

赤チェックシャツとテーラードジャケットの着こなし

 

デニムパンツ×赤チェックシャツ×メルトンのテーラードジャケット、そして、スニーカーまで全部カジュアルアイテムになっています。

 

ジャケットのインナーに赤チェックをアクセントとして入れるのはアリですが、全部カジュアルだとなんかおかしい感じになります。写真を見てなんか使いづらそうな着こなしだなあって思いませんでしたか?

 

販売サイトは、基本的に大学生向けのサイトなので、こんな感じに合わせざるを得ないのですが、もし、こんな風にインナー使いしたいならジャケットとパンツをきれいめなアイテムに変えるとバランスがとれて上手くいきます。

 

ただ、赤チェックをインナーに持ってくるのを日本人がやるとすごく難しいです。できれば、モノトーンのチェックシャツにしたいのですが、そうすると10代から20代前半の年代ではなく、もう少し上の世代の着こなしになるのが悩みどころ。

 

バランスの良い赤チェックシャツの着こなし

 

外国人がやるとなんか様になるのですが、日本人でこのようなバランスをとるのは、中々難しいと思います。上級者のコーディネートですね。

 

シンプルな赤チェックシャツのコーディネート

 

最も、シンプルで簡単なカジュアルコーデ。とても感じがよく見えて、初心者は、こんな着こなしから始めたらいいのですが、アイテム選びに注意点があります。

 

インナーのカットソーは、プリントされたものを選んだり、肌着のような薄い生地を選ぶと失敗します。また、シンプルカジュアルなコーデなので、赤チェックシャツの色が暗すぎたり、明るすぎるとオタクになるので、気を付けてください。

 

20代のコーディネート

 

赤チェックシャツとデニムジャケットのコーデ

 

20代になるとややきれいめミックスな着こなしに挑戦してもらいたいのです。20代後半からは、特に、メンズファッション塾で解説したカジュアルときれいめなバランスを3:7に保つという原則を厳守してもらいたいです。

 

写真は、トップスとボトムスでカジュアルときれいめのバランスが半々くらいになって、大人っぽいとは言い難いのですが、10代で紹介した着こなしの雰囲気よりきれいめアイテムの割合を増やした20代前半にしてほしい着こなし。

 

まったく、このようにする!というのは、おすすめではないですが、こんなバランスでジャケットのインナーに合わせるんだなあ、くらいに思ってください。

 

重要なのは、ボトムスのほうです。黒のスキニーパンツにレザーシューズを合わせたドレスコーデ。この黒スキニーは、ほとんどのコーディネートに使うことができ、しかも、着こなしが簡単で、すぐにオシャレに見えるというメリットがあるため、初めに持っておきたいアイテムとして、初心者の方には、必ずおすすめしています。

 

デニムパンツと黒のスキニーパンツの違い

 

多くの人が選びがちなインディゴのデニムパンツから黒のスキニーパンツにしただけで、ガラリと印象が変わったのが分かりますか?

 

赤のチェックシャツは、カジュアル感が強いので、こういったアイテムと合わせると簡単に着こなすことができます。

 

赤チェックシャツを腰巻きした着こなし

 

次に、他の長袖シャツ同様、赤チェックシャツでも腰巻スタイルができます。赤チェックゆえに、全体の差し色になるので、コントロールが重要。写真の着こなしは、少しカジュアル感が強いですね。パンツを黒に変えたらすっきりすると思います。

 

腰巻の考えは、脚と身体の境界線をなくして、足を長く見せるためにあるテクニックです。人間は、見えない部分は、良いように想像する癖があるんでしたね。ただ単純に、腰に巻くのではなく、この辺を理解して合わせるといいですよ。

 

ジャケットは、今年流行りのミリタリー。こんな風に、トレンドと組み合わせるのもあり。

 

赤チェックシャツと黒パンのコーディネート

 

シンプルなモノトーンコーデです。赤チェックもややダークな感じで、落ち着いた感じになります。

 

ただ、ブーツがいまいち。この場合、もう少し目立たない単色のブーツ、もしくはレザーシューズで合わせるのが正解。

 

決して、レースアップが流行りとは言えませんが、トモが購入した安価なブランドの中でこんな感じの単色ブーツなら黒スキニーと合わせれて、赤チェックとのバランスもよくなります。

 

スプートニクスで買ったレースアップブーツ

 

ブーツにしては、ソールもそこまで高くなく、スキニーパンツとバランス良く合わせることができましたよ。

 

20代後半辺りのコーディネート

 

シワ加工の赤チェックシャツのコーデ

 

黒のスキニーパンツを使ったシンプルなコーディネート。シワ加工の赤チェックシャツを使うことによって、トップスに表情がでます。

 

ただ、着こなしというより、赤チェックシャツの品質にカッコよさが左右される着こなしでもあります。

 

赤チェックシャツのカジュアルな着こなし

 

ベストとカーゴパンツを使ったカジュアルとミリタリーのミックスコーデ。やや、子供っぽく見えるので、きれいめなアイテムを増やした方がいいです。

 

カーゴパンツを街着でオシャレに着るなら細身を選び、きれいめなアイテムを多く加える。赤チェックシャツも同様なので、あまり相性がよくありません。

 

赤チェックシャツのきれいめなコーディネート

 

テーラードジャケットと黒のスキニーパンツできれいめ感が強くなったところで、赤のチェックシャツで着崩してますね。インナーのパーカーは、微妙なので白の無地カットソーと赤チェックシャツくらいに留めておくとよさそうです。

 

シューズは、レザー系のアイテムを選ぶとバランスが取れますよ。小物を追加するなら黒のシンプルなリュック。これで、キメすぎではなくなり、シルエットのバランスも良くなります。

 

20代後半〜30代のコーディネート

 

黒主体の赤チェックのコーデ

 

カジュアルときれいめのバランスがとれた着こなし。初心者でも、縦の細身のシルエットがきれいに出せてスッキリした大人の印象を出すことができます。

 

チェックシャツがややモノトーン混じりになってるので、よりカラーバランスがとれてますね。

 

やや明るい色を取り入れた赤チェックシャツの着こなし

 

赤チェックシャツは、濃い赤になるほどカジュアル感が強くなるのですが、グレーのカットソーや見えにくいかもしれませんが、チャコールのカーゴパンツのようにきれいめミックスなアイテムを選び、しっかりとブラックのブーツでバランスをとっています。

 

この年代の方は、非常に参考になるのではないでしょうか?

 

赤チェックシャツの冬のコーディネート

 

これは、今年流行りのスウェットパンツをミックスした着こなし。スウェットパンツは、かなりカジュアル感がでるので、赤チェックもなるべく黒が強くでるようなものをチョイスしています。

 

さらに、赤チェックシャツの面積をミリタリージャケットの下に、着込むことによって、少なくし、カジュアル感を押さえている上手いコーディネートです。

 

スウェットパンツを穿き回すのは、勇気がいるかもしれませんが、最新のトレンドになってます。

 

秋の赤チェックシャツのコーデ

 

上下のバランスを整えた色合いの良い着こなし。薄い色のベージュのパンツに、濃くない赤チェックシャツを使った無難なコーディネート。

トモの一推しの赤チェックシャツ!

 

シャンブレレッドシャツ

 

大人っぽくもあり、若者でも使える濃い赤と細い黒の線が混じったチェックシャツ。

 

赤や青、緑は、濃ければ濃いほどカジュアルに、また、線は、細ければ細いほどきれいめになります。

 

この2つが合わさったオンブレレッドは、各ブランドでも出回っています。

 

オンブレレッドシャツの着こなし

 

そのブランド級のシャツが、ファストファッションクラスの値段で販売されていたのには、驚きました。

 

横方向への伸縮性に向いているフライス編みなので、ややストレッチが効いている分、タイトシルエットになっています。

 

しっかりと細身なシルエットを作りながら着心地も良いというわけですね。

 

ゾゾタウンでも確認しましたが、この値段の価格帯なら圧倒的に群を抜いてました。このページを見ている人は、赤チェックシャツを持っていると思いますが、着こなしなども掲載されてるので一度チェックしてみるといいですよ。

 

ブランド:some might say(サムマイトセイ)
アイテム:ネルチェックシャツ
カラー:オンブレレッド2
http://sputnicks.jp/fs/sputnicks/sms150799