【コーデも分かります】夏でも着れるメンズジャケットってどんなの?【おすすめ3選+α】

作成日:2018/7/3 ⇒ 更新日:2019/7/22

 

夏でも着れるジャケット

 

この記事は、夏ジャケットについて下記の悩みを持つ男性向けに書きました。

 

 

 

  • 夏でも着れるジャケットのおすすめを教えてほしい
  • サマージャケットは、普通のジャケットと何が違うの?
  • コーディネート例が見たい

 

 

 

記事を読むことで上記の悩みが解決できます。

 

ファッションコーディネータートモ

この記事は、ファッションコーディネーターとして活躍する反面、実際にWEARやインスタグラム、ツイッターで毎日コーディネートを投稿しているトモが執筆しました。

そもそも夏でも着れるジャケットって何?

 

夏ジャケットは、サマージャケットと呼ばれていて、気温が高い時にでも着れるように、通気性・吸湿性に優れた素材を使って作られたジャケットです。

 

最近では、抗菌・防臭といった機能が含まれたものも出てきました。

 

また、通常のジャケットと違って防寒を担保する裏地がついていませんので薄手に感じる生地が多いです。

 

このように、高温多湿な日本の夏でも着れるように設計されたジャケットがサマージャケットです。

 

サマージャケットの選び方

 

通気性が良い素材は、自然素材だと麻(リネン)です。

 

しかし、リネンだけだと光沢感を出しづらかったり、シワになりやすいといった特徴もあるので、綿麻素材を使ったものが多いです。

 

最近では、ポリエステルを使った特殊加工でクールマックスという素材を使って体感温度を下げるものもでてきました。

 

このあたりは、価格・見た目の違いがあるので、自分の好みや経済状況に合わせて選ぶといいと思います。

 

これを知っておくことで、値段の違いにも納得できるようになると思います。

 

 

次に、サマージャケットの袖の長さですが、一番使いやすいのは長袖です。

 

選んではいけないのが、半袖のジャケット(最近ではほとんど見ませんが)です。

 

なぜなら、半袖ジャケットは、あまりにもシルエットが崩れるのでオシャレに見えないからです(シャツデザインは別)。

 

また、長袖のサマージャケットは、生地が薄いので腕まくりして着ることもできます。

 

これに準じたデザインとして、7分袖のテーラードジャケットもサマージャケットとして販売されています。

 

7分袖は、軽く袖を織るだけで、長袖の袖をまくっているのと同じになるので選択肢にいれるのもありですよ。

 

このような特徴を持つサマージャケットは、夏だけでなく、温度の変化が激しい春や急に温度が下がる秋の夜まで長く使えます。

夏ジャケットにメリットやデメリットがあるとしたら?

 

いくら気温が高い時期に着れるジャケットだからといって万能ではありません。

 

TPOに合わない場合もあるのです。

 

ここでは、これからサマージャケットを探す前に知っておきたいメリットとデメリットをまとめておきましたので頭に入れておくと役に立つと思います。

 

メリット

 

サマージャケットは、多くの人が選択したがらないアイテムです。

 

アイテム点数が少なくなりがちな夏のファッションを周りより1点多く使えるので単純にコーデの幅が広がるメリットがあります。

 

さらに、カジュアルアイテムが多くなる夏にきれいめに寄るサマージャケットを使うことによって、周りと差別化することもできるんですね。

 

これによって、クーラーの効いた室内だけでなく、夜のデートや合コン、パーティーシーンでも好印象を受けやすくなるでしょう。

 

こういうときは、いくら暑いからといって、Tシャツ1枚で参加するのは気が引けてコーデに困る人もいるはず。

 

また、カーディガンと同様、リゾート地や避暑地で着る場合のUV対策といった側面もあります。

 

単色で暗めの色のテーラードジャケットなら、オフィスでも使えるので、クールビズで使われるポロシャツと差別化できますしね。

 

デメリット

 

物理的に暑いこととTPOに合わない場合があることです。

 

真夏にジャケットを着ていると単純に暑すぎるし、昼に外でジャケットを着て歩いていると、オシャレだなあって思われるより、頑張ってるなあって感じで見られます。

 

デメリットに関しては、これくらいですね。

 

暑ささえなければ、ジャケットを着るデメリットなんてないですからね。

コーディネートのポイントと4つの例

 

サマージャケットを使ったコーディネートのコツは、季節感・清涼感を出して、カジュアルなアイテムを少し混ぜることです。

 

そうすることで、夏なのにTPOに反した長袖で暑苦しいといったイメージと見た目をフォローして、ビジネスシーンではなく、街着に合ったオシャレな雰囲気にすることができます。

 

それでは、サマージャケットのコーデ例を出して解説していきましょう。

 

例1

 

ストライプのサマージャケットを使ったメンズコーデ

 

サックス×白のストライプジャケットにワイドパンツを合わせたコーデです。

 

ジャケット自体が夏色で清涼感の感じられるデザインですね。

 

ジャケットを腕まくりしたり、足元はサンダルを素足で穿いて涼しさを足しています。

 

そして、黒パンツをワイドパンツにすることで、シルエットでカジュアル感を出しているんですね。

 

これで、季節感・清涼感・カジュアル感を足すといったサマージャケットのコーディネートのポイントを押さえた合わせ方になっているんですね。

 

ワイドパンツが苦手な人でも、写真では結構アクセサリーを使っているので、それだけでカジュアル感が出ていることから、テーパードスラックスで合わせるのもアリですよ。

 

例2

 

ストライプのジャケットとショートパンツを合わせたコーデ

 

先ほどと同じストライプジャケットを使っています。

 

すぐに分かるのがショートパンツですね。

 

これで、季節感と清涼感、カジュアルを足す要件をすべて満たしています。

 

ただし、ショートパンツはとにかくカジュアル要素が強いし、ストライプジャケットの色が明るいので、なんとなく合わせるとうまくいきません。

 

例えば、サンダルのままだとカジュアル感が強すぎでバランスがとりづらいし、アクセサリーをたくさん付けたままだとやりすぎ感が満載になってしまいます。

 

そして、ショートパンツと合わせて少し開放的な雰囲気にするため、ボタンをハズしたかったので、無地ではなく、1ポイント英文字がある白Tシャツに変えました。

 

ショートパンツと合わせてみて、なんか変だなって感じたら、その辺りを見直してみるといいですよ。

 

例3

 

ベージュのサマージャケットを使ったコーデ

 

ブラックコーデの上に、色を抑え込むように、ベージュのジャケットを羽織りました。

 

このコーデは、足元がポイントで、ソールの薄いサンダルでコーデを着崩しただけで、季節感・清涼感がでていますね。

 

ストラップがベージュと同系色のブラウンスウェードのサンダルを使っているので、カジュアルすぎず野暮ったさがでないのです。

 

また、カジュアル感は、1アイテムだけでなく、黒Tシャツとサンダルで少しずつ足されています。

 

また、インナーとパンツが上から下まで黒なので、アクセントとして小さなネックレスをしているところもポイントですよ。

 

例4

 

ベージュのサマージャケットとワイドパンツを合わせたコーデ

 

例1のジャケットを変えただけのコーデです。

 

白Tシャツ+黒パンツは、ジャケットの色を選ばず合わせられるので、センスがなくてもオシャレに見せたい人におすすめですよ。

 

サマージャケットの色が変わっても、ここまでのポイントを押さえつつ合わせると、オシャレっぽい雰囲気でコーディネートできると思います。

おすすめのサマージャケット3選

 

ここでは、チラッとおすすめの夏でも着れるジャケットを紹介します。

 

ここに載っていないアイテムは、ページ下のアイテム検索から調べることもできますよ。

 

@クールマックス素材ドライ加工7分袖ジャケット

 

サマージャケットの代名詞と言えば、麻混素材を使った通気性の高いものだが、トモが一番におすすめするのは、麻を一切使わず、特殊ポリエステルを使ったドライ加工のジャケット。

 

この特殊ポリエステル(クールマックス)60%と綿40%を合わせることにより、体感が温度が-3℃となる試験結果がでている。

 

また、麻や麻混ジャケットと比べて、シワになりづらく、柔らかいうえ、外観がきれいめに見えるというメリットがある。

 

おすすめの7分袖テーラードジャケット

 

身幅がキュッと締まったシルエットに見えるが、サイズ感としては、そんなにキツイ感じではなく、身幅の一点を抑えることで、細身なシルエットを演出できる仕様になっている。

 

上下細身のIラインとしても使えるし、ジャケットの面積の多さを利用してYラインシルエットに応用することもできるのだ。

 

写真では、腕周りが太くなっている印象があるが、伸ばして写しているのでそうでもありません。

 

なので、腕が細い人でも前腕を太く見せることができて、ジャケットのメリットであるガッチリした体型に見せることができます。

 

コーディネートは、インナーに、無地のTシャツ、ボトムスに同色のショートパンツやスキニーパンツ、アンクル丈のスラックスと合わせて、セットアップ風のコーデに使ったり、ボーダーカットソーとブルーのスキニージーンズと合わせてもオシャレですよ。

 

ブラックとネイビーがありますが、おすすめは季節感のでるネイビーですね。

 

ちなみに、ブラックやネイビーは、色がダークトーンなので、外観から素材の良し悪しが判断しづらく、無理にブランド品を買う必要がないのです。

 

 

ATC シアサッカーテーラードジャケット

 

ブルーのシアサッカーテーラードジャケット

 

夏ジャケットらしい外観をしたシアサッカー織りのテーラードジャケット。

 

シアサッカーは、生地表面が凹凸になった独特なデザインなので、同じ色でも一味違った雰囲気になります。

 

写真のブルー以外にも、お馴染みの黒やネイビーといったカラーバリエーションがありますが、通常のデザインより、ややカジュアルな雰囲気になっています。

 

夏ジャケットのコーディネートのポイントであるカジュアル感が簡単に出せるアイテムですよ。

 

素材は、ポリエステルとコットンを合わせたTCを使った生地なので、通気性と速乾性に優れています。

 

また、シワになりづらく肌触りが良いといった特徴を持つ素材を組み合わせているので、シアサッカーの中でもきれいめでピシッとしたアイテムになっていますよ。

 

 

B夏用鹿の子素材キレイめ7分袖サマージャケット

 

きれいめなサマージャケット

 

7分袖のジャケットを選ぶポイントは、シンプルできれいめなデザインであること。

 

なぜなら、半端袖はフォーマルシーンでは使われないので、それだけでカジュアルに寄るからです。

 

このサマージャケットは、きれいめで機能性の高いアイテムになっています。

 

夏用の鹿の子素材が使われているので、風通しが良く吸水速乾で汗がべたつきません。

 

また、シワになりにくく、暑いときは、バッグの中に畳んでしまっておいても大丈夫。

 

肩回りと身幅はややゆとりがある今時のサイズ感です。

 

セットアップコーデはもちろん、Tシャツ+ジーパンの上から羽織るだけで女性から好感度の高いスタイルができますよ。

 

夏でも着れる最新のジャケットについては、ページ下のファッションアイテムを検索のカテゴリーからサマージャケットを選択して検索できますので参考になればと思います。

 

以上、夏でも着れるジャケットについての解説でした。

 

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