夏でも着れるメンズジャケットについて詳しく解説!

夏でも着れるジャケットは普通のジャケットと何が違うの?

夏でも着れるジャケットは、サマージャケットと呼ばれています。

 

サマージャケットには、気温が高くても着れるように、通気性・吸湿性に優れた素材が使われています。

 

最近では、抗菌・防臭や速乾素材がプラスされた高機能なサマージャケットが安く手に入るようになりました。

 

ジャケットの生地は、通常、防寒性を上げるために裏地がついていますが、サマージャケットには必要ないのでついていません。

 

だから、薄くて軽いです。

 

高温多湿な日本の夏でも、フォーマルシーンに対応するため設計されたジャケットなんですね。

 

サマージャケットの選び方

 

サマージャケットは、下記の4つのポイントに注意して選べば失敗しません。

 

  1. 袖丈
  2. 生地感
  3. 機能性

 

 

サマージャケットは、コーディネートの中でも大きな面積を占めるので、色によって見た目が大きく変わります。

 

基本は、ほかのアイテムで色合いを調整すればいいので、好きな色を選べばいいです。

 

個人的に、使いやすいのはブラックかベージュです。

 

なぜなら、上下同じ色にするセットアップにしてもサマになりやすいし、着まわしやすい色だからです。

 

夏の季節感を出したいなら、水がイメージできるサックスがいいですよ。

 

袖丈

 

サマージャケットには、7分袖や5分袖のような半端な袖がたくさん販売されています。

 

フォーマルで大人っぽいシーンで使うほど、袖のついたものを選びます。

 

ただ、カジュアルシーンで使うなら、キメすぎに見えたり、暑すぎるので半端な袖のサマージャケットを選ぶのもありです。

 

生地感

 

サマージャケットは、麻やポリエステルを使うので、パリッとした生地感が多いです。

 

柔らかい生地がいい人は、綿とポリエステルを混紡した素材のものを選ぶといいですよ。

 

機能性

 

サマージャケットの機能は、アイテムによって速乾性・吸水性・ストレッチ・洗濯可能・冷感・UVカットなどありますが、多ければ多いほどいいです。

メリット

 

夏にジャケットを着る人は、少数派です。

 

だから、周りの人と比べて、コーディネートの幅が広がるメリットがあります。

 

また、Tシャツやショートパンツのように、カジュアルなアイテムを使う機会が多くなるので、きれいめに寄せやすいジャケットを使うと差別化できるんですね。

 

だから、クーラーの効いた室内だけでなく、夜デートや合コン、パーティーシーンでとりあえず目立つことができます。

 

コーディネート次第では、好印象を与えることができますよ。

 

単色で暗めのテーラードジャケットなら、オフィスでも使えるので、クールビズのポロシャツと差別化できます。

 

カーディガンと同様、UV対策にもなるので、リゾート地や避暑地で重宝します。

 

デメリット

 

デメリットは、物理的に暑いこととTPOに配慮する必要があることです。

 

真夏にジャケットを着ると単純に暑いし、昼に街でジャケットを着てると、オシャレというより頑張ってるなあって感じで見られます。

 

デメリットに関しては、これくらいですね。

 

暑ささえなければ、ジャケットを着るデメリットなんてないですからね。

コーディネートのポイントと4つの例

サマージャケットを使ったコーディネートのコツは、季節感・清涼感を出して、カジュアルなアイテムを少し混ぜることです。

 

そうすることで、夏にジャケットという暑苦しくてキメすぎな雰囲気を消すことができるんですね。

 

それでは、サマージャケットのコーデ例を出して解説していきましょう。

 

ストライプジャケットにワイドパンツを合わせたコーデ

 

ストライプのサマージャケットを使ったメンズコーデ

 

ジャケットは、夏らしい季節感がでる色を選びました。

 

腕をまくったり、サンダルを使って暑苦しい印象を消して清涼感を出しています。

 

細いパンツだと、キメすぎな雰囲気になるのでワイドパンツを使ってカジュアルダウンしました。

 

これで、コーディネートのポイント(季節感・清涼感・カジュアル)を押さえることができました。

 

ワイドパンツが苦手な人でも、写真のようにアクセサリーを多めに使えば、テーパードスラックスと合わせても、そんなにカッチリした雰囲気になりません。

 

サマージャケット×ショートパンツのコーデ

 

ストライプのジャケットとショートパンツを合わせたコーデ

 

先ほどと同じストライプジャケットを使っています。

 

大きく印象が変わったのは、ワイドパンツをショートパンツに変えたからですね。

 

これだけで、季節感と清涼感、カジュアルを足すというすべての要件を満たしました。

 

ただし、ショートパンツはカジュアル要素が強くでるし、ジャケットの色が明るいので、なんとなく合わせるとうまくいきません。

 

例えば、サンダルのままだとカジュアル感が強くですぎてバランスがとりづらいし、アクセサリーを多めに付けたままだとカジュアルダウンしすぎます。

 

ベージュのサマージャケット×ブラックコーデ

 

ベージュのサマージャケットを使ったコーデ

 

上下ブラックコーデの上から、ベージュのジャケットを羽織りました。

 

このコーデは、足元がポイントです。ソールの薄いサンダルを使っただけで、季節感・清涼感がでました。

 

ジャケットのベージュと同系色のブラウンのサンダルを使っているので、カジュアルダウンしすぎず野暮ったさもでません。

 

また、普通のシャツを使うと、かっちりしすぎるので黒Tシャツを使っています。

 

そうすると、ジャケット以外黒なので、小さなネックレスを使ってアクセントをつけてみました。

 

ベージュのサマージャケット×ワイドパンツ

 

ベージュのサマージャケットとワイドパンツを合わせたコーデ

 

一番初めに紹介した例のジャケットを変えただけのコーデです。

 

白Tシャツ+黒パンツの組み合わせは、ジャケットの色がなんでも合わせられます。

 

だから、色合わせに迷った人におすすめですよ。

 

このように、コーディネートのポイントを押さえれば、サマージャケットの色が変わっても、オシャレな雰囲気を出すことができますよ。

今年おすすめのサマージャケット3選

ここでは、今年の夏に手に入れたいサマージャケットを紹介。

 

機能性・見た目・価格面から総合して、3つ厳選しました。

 

接触冷感シアサッカーテーラードジャケット

 

シアサッカーテーラードジャケット

 

シアサッカー素材は、選ぶ色によって雰囲気が変わります。

 

ストライプ柄は、トモが例に挙げた夏のキレカジコーデがイメージになりますが、濃いめのジーンズと合わせてもかっこいいですよ。

 

ストライプのシアサッカーテーラードジャケットのコーデ

 

ブラックは、夏だと重たく感じる色なので、全体的にゆったりさせて、8,9分丈のパンツと合わせるとバランスがとれます。

 

ブラックのシアサッカーテーラードジャケットのコーデ

 

ベージュは、カッチリした印象を足すことができます。

 

トモのコーデのように、カッチリした印象を崩してもいいし、下記の写真のようにきれいめに着ることもできますよ。

 

ベージュののシアサッカーテーラードジャケットのコーデ

 

明るい色のジャケットなので、ビジネスライクにしても重い印象を与えません。

 

このジャケットに使われているポリエステル100を使ったFREEZEST素材により下記のメリットがあります。

 

  • シワや型崩れが起きにくい
  • 汗をかいても乾きやすい
  • 普通のジャケットと比較して暑くない
  • 薄手で軽い

 

※このジャケットのシリーズは毎年売り切れが早いです。

 

【セットアップ対応】いつもサマーテーラードジャケット

 

サマーテーラードジャケット

 

オープンカラーシャツのようなコーディネートできるのがポイントです。

 

オープンカラーシャツは、着てると首回りがヨレてきますが、ジャケットなのでしっかりした状態でキープできるメリットがあります。

 

コーディネートは、バランスよく見える専用セットアップがおすすめです。

 

ブラックは、ゆったりとトレンド風に着て軽やかな印象に。

 

ブラックのサマージャケットを使ったコーデ

 

モカは、周りと差別化した明るい印象を。

 

モカのサマージャケットを使ったコーデ

 

このジャケットの生地は、It’s moreシリーズといってスポーツウェアのような着心地です。

 

特徴は、下記の6つ。

 

  1. ストレッチ
  2. 吸水速乾
  3. UVカット
  4. 洗える
  5. アイロン不要
  6. 軽い

 

 

クールマックス素材ドライ加工7分袖ジャケット

 

おすすめの7分袖テーラードジャケット

 

脇下の身幅を狭めたデザインなので細身に見えるのがポイント。

 

身幅のみを狭めているので、肩や胸あたりが窮屈に感じるサイズ感にはなっていません。

 

上下を細身のシルエットにして、上品な雰囲気にしたり、カジュアルアイテムと合わせて、キレカジスタイルにすることができますよ。

 

7分袖ジャケットのコーデ

 

このジャケットには、体感温度が下がるクールマックス素材(特殊ポリエステル60:綿40%)が使われています。

 

その特徴は、下記のとおり。

 

  • 体感温度が‐3℃(エビデンスあり)
  • シワになりにくい
  • 柔らかい生地
  • ドライ加工になってるので汗が早く乾く

 

サマージャケットは、麻混でパリッとした生地感が多いですが、綿を混紡しているので、肌触りだけでなく見た目も柔らかい印象になりますよ。

 

夏でも着れる最新のジャケットについては、ページ下のファッションアイテムを検索のカテゴリーからサマージャケットを選択して検索できますので参考にしていただければと思います。

 

以上、夏でも着れるジャケットについての解説でした。

 

人気記事メンズファッション通販ランキング【コーディネーターのおすすめ】

ファッションアイテムを検索リセット
詳細検索
この記事が気に入っていただけたらシェアしていただけると嬉しいです。