俺がポッチャリ体型をカバーしてるコーデ方法

ぽっちゃり体型のファッション対策を学ぼう!

 

どうも、メンズファッションコーディネーターのトモです。

 

メンズファッション塾4回目の今回は、ぽっちゃり体型を隠すファッションコーディネートの方法を解説します。

 

最近、太ってきて服が似合わないと感じてる人や中年に差しかかってお腹がでてきた人、または、昔、格闘技などのスポーツをしていて、腿などがガッチリで太いパンツしか穿けずオシャレを楽しめない人に役立つ内容となっています。

 

(トモも腹と腿がやべーんだよな)

 

しかし、あくまでも当サイトの推奨は、女の子にモテるためのファッション磨きなので、日頃からトレーニングをして体型維持することを怠ってはいけません。

 

と、自分に言い聞かす。

 

急に合コンの予定が入ったとか間に合わなかった時の対応策としても知っておくと便利なのでお話しますね。

 

(合コン前になると、もう少しダイエットしとけば良かったと悔やむのは俺だけか、、、)

 

では、段階を追ってノウハウを伝授していきますぜ。

 

 

 

体型カバーの基本(概要)

 

ぽっちゃり系が体型カバーをする方法は、気になる部分を隠すことが基本となります。

 

まっ、腹をなんとかしてーって人が大半だと思うが、二の腕や脚の太さもあるよね!

 

ただし、隠すことでコーディネート全体が太めな感じになっては意味がないし、それでは、オシャレに見えません。

 

体型カバーしながらおしゃれに見せるには、視覚効果や服の素材の特性を利用して緩急をつけることが大事です。

 

体の部位によって、着こなし方があるのでそれをしっかりと押さえると今日からすっきりとした着こなしができるようになりますぜ。

 

 

細く見せる色の使い方!

 

色には、ものを細長く見せる収縮色と太く短く見せる膨張色があります。

 

これを聞けば、太っている人は収縮色を使えばいいんだ!と思いますね?ファイナルアンサー?

 

答えは、、、「正解!」(みのもんた式を使いたかっただけ)

 

収縮色とは、簡単に言えば暗めな色です。

 

この色をメインに使うことによって、細く見える視覚効果が得られます。

 

ほれっ↓

 

収縮色と膨張色を比べた

 

黒の方が細長く見えますよね?(もちろん、同じ長さですよ)

 

ただ、まっくろくろすけではあるまいし、黒だけでのコーデは限界があります。

 

だから、もう少し緩和してダークトーンを選ぶように心がけるといいでしょう。

 

まあ、ダークトーンと言っても夏とか季節感に合わないことがあるから大変なんだが(こういう疑問は各々のコーデで解決していく)。

 

逆に、白は、膨張色なので基本的に大きく見えてしまいます。

 

でも、白を使わないファッションってかなり限定されるんだよね(汗)

 

だから、白を使う場合は、全体の面積から占める割合をなるべく小さくするように心掛ける方法が一つある(他にもあるので後ほど)。

 

特に、セレブ系やイタリア人が好むホワイトパンツなんか下半身が太く見えるので着こなしに要注意だ。

 

ここでは、暗い色の方が視覚的に細く見せることができるんだ!ということを頭に入れておきましょう!

 

 

模様は攻略の必要なし?

 

先ほどまでのダークトーンの話は、主に無地を前提としてお話ししていましたが、ここからは、柄物について解説していきます。

 

ボーダー柄やストライプ柄、そして、チェック柄のアイテム。

 

ストライプとボーダー柄のシャツ

 

基本的に、ボーダーは横が広がって見え、ストライプ柄は、縦長に見える。

 

そして、チェック柄はどちらでもない。

 

これが結論だ。

 

 

じゃあ、ボーダーを避けてストライプ柄を選べばいいのか?

 

そう思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

 

例えば、ボーダーでトップスが大きく見えてもボトムスを細くすることによって、Yラインシルエットで太っていることをカバーできるし、ストライプ柄で細長く見せれば、細いボトムスと合わせてIラインシルエットでまたまた体型カバーできてしまうのである。

 

これをお話しすると??????ってなってしまうかもしれないが、そういう人は3分で読める下記の記事をご参考ください。

 

 

ここでは、トップスの柄は、なんでもいいやってことを覚えておきましょう(素材に注意点はあるけど順に説明していきます)。

 

ちなみに、RADWIMPSのなんでもないやではないですよ?←言ってねーって?

 

結果的に、トップスになら膨張色の白を持ってくることも可能ということだな。

 

 

重要!下半身を細く見せる方法

 

私の場合、初心者が始めに購入するアイテムとして、細めの黒パンツ、しかもスキニーをおすすめしています。

 

しかし、ぽっちゃり体型の人がそれを買いたくてもサイズが合わない場合が多い!

 

そこで、非常に役に立つパンツが”テーパードパンツ”です。

 

テーパードパンツは、腰回りは普通〜太めなサイズ感なのに、膝あたりから裾にいくほど細くなるようになっているシルエットのパンツを言う。

 

名付けて”ぽっちゃり救済パンツ”だ!(今、考えたがなんかオムツみたいな名前になったな 汗)

 

テーパードパンツのシルエット

 

ウエストに自信がないと、ついオーバーサイズを選んでしまったり、ジャストサイズでもストレートパンツだと、体型が細い&普通の人と比べてサイズ自体が大きいので太めに見える(泣)

 

それに比べて、テーパードパンツは、ストレートパンツと比べて、同じサイズなのに下半身が細く見えるのだ!

 

なぜなら、人間の目ってなぜか先のほうが目立って見えるようにできてるらしく、たとえば、手首や首元、そして足首に目線がいくのです。

 

コーデの中で人の視線が集中しやすい箇所

 

そうすると先端が細くなるテーパードシルエットは、足首に目がいって、細い部分が強調され、俺たちの腹が引っ込んだわけでもなく下半身が細く見えるようになるというトリックだ(金田一少年に見破られない限りな)。

 

(女の子の胸やおしりに目が行くって?一応、先端部分だし、それは男の性(さが)だからな)

 

腹周りを攻略する!

 

恐らく、ぽっちゃりの一番の悩みは、腹周りのぜい肉ではないでしょうか?

 

顔は、そこまで太って見えないけど、腹がでる!

 

30代から特にやばくなってきたって人もきっと多いよね?

 

そんで、服を着るとお腹部分に少し山ができる(悲)

 

こいつが、オシャレな雰囲気を台無しにするんだな。

 

逆に言えば、このお山さんをなんとかすることが攻略のポイントになるってわけだ。

 

お山さんは、俺たちのボディラインの一部なので、そのラインを消し去ることにしよう。

 

とはいっても、ニフラムを唱えることはできないので、服の素材選びでカバーする。

 

トモは、結構、これ使ってんだな ̄ー ̄)ニヤリ

 

服の素材は、柔らくて体にフィットするほどボディラインが目立ち、硬い素材ほど、その形状を保っているので、ボディラインが隠せます。

 

これは、私のぽっこりお腹の写真をモルモットにしたほうが理解しやすいかな↓(見せるのめっちゃ、嫌だけど)

 

トモのぽっちゃりお腹を斜めから撮影

 

トモのぽっちゃりお腹を正面から撮影

 

まあまあ、やばいお腹だと分かってくれたと思う。

 

では、まず、ボディラインを隠せない柔らかい素材のトップスから。

 

柔らかい素材の服を着て斜めから撮影

 

柔らかい素材の服を着て正面から撮影
(正面からだと凹凸が分からないのでぽっこりが目立たないな、が、横幅が少しあるかな)

 

では、体型カバーになると豪語している硬い素材のトップスを着ると、、、。

 

硬い素材の服を着て斜めから撮影

 

ぽっこりお腹のラインが隠せてますね。

 

硬い素材の服を着て正面から撮影

 

目立っていた横っ腹も消えました。

 

体のラインを隠した分、トップスがやや太めになるので、Yラインシルエットを使います。

 

Yラインシルエットとは、トップス太めでボトムスが細めの基本シルエットです。

 

シルエットについて、良く分からない人は、『メンズファッション塾1回目の講義のシルエット』をご参照くださいな。

 

ついでに、脚と身体の境界線を曖昧にしてしまう小技を使えばスタイルアップもしますよ!

 

それは、トップスの着丈をやや長めにして、スリットが入ったものを選んだり、重ね着で裾からインナーを出した合わせ方をするといいです。

 

サイドスリット↓

 

スリットが入ったカットソー

 

先ほど話した細パンツと合わせると、ぽっちゃり体型をカバーした着こなしが簡単にできます↓

 

ぽっちゃり体型をカバーしたコーディネート

 

そして、最後は、鬼腹筋だな。

 

同じぽっこりでも腹筋が支えてくれるので、ぽっこりしづらくなるよ。

 

二の腕の太さを攻略する!

 

ジャケットやコートを使う時期なら、二の腕はあまり関係なさそうですが、夏はどうしても肌が露出して目立つことから、もしかしたら二の腕が気になるって乙女な方もいるかもしれませんね。

 

そして、夏の二の腕の太さをカバーする方法は、袖がゆったりとしたカットソーを使う方法があります。

 

ゆったりしているので、まあ、二の腕が隠れるというロジックです。

 

ぽっちゃり体型の二の腕を隠すゆったり袖

 

 

もう一つは、袖丈の長さを調整して、ゴツい雰囲気を出す方法があります。

 

お腹はでてるけど、腕はそんなに太くないって人もたくましく見せるためにこの技は使えますよ。

 

二の腕をカバーする袖まくり

 

二の腕をカバーする袖まくり(別角度)

 

私の場合は、下の写真の袖の長さぐらいがゴツく見せられる長さになる↓

 

腕をゴツく見せられる袖の長さ

 

このあたりは、人によって腕の形や太さ、細さ、長さが変わってくるので、これをヒントに自分がかっこよく見せることができる袖の長さを検証していただくといいだろう。

 

 

小顔に見せる方法

 

夏以外の季節は、カーディガンやジャケットなどのアウターで首周りにボリュームがあるものを選ぶとベターです。

 

例えば、ドンキー襟などを使うと視覚の錯覚で、実際より小顔に見えるんですね(まあ、ドンキー襟でオシャレなアイテムは中々ないがな)。

 

女性が写真を撮るときに手を顔の近くにもってきますよね?あれは、顔を小さく見せるためのマジックなんですよ。

 

そういうスタイルアップする方法の研究は女性の方が二歩も三歩も先に進んでいます。

 

トモが推奨する小顔に見せるアイテムは、マフラーやストールです。

 

黒のストールのコーデ

 

なるべく大きめなものにすると女子高生のピースより効果抜群ですよ。

 

目線を顔の輪郭から逸らすという意味では、写真のハットやサングラスも有効です(すべて使う必要はないよ)。

 

マフラーで顔の輪郭を隠す↓

 

マフラーで顔の輪郭を隠したコーデ

 

 

マストバイアイテム

 

ぽっちゃり体型のコンプレックスを解消するアイテムは、ズバリ”黒のテーパードパンツ”だ!

 

下半身さえ、しっかりと細身にしてしまえば、あとは、組み合わせる色に気を付けて合わせるだけだからね。

 

なんとしても、一番初めに手に取ってもらえると役に立つはずだ。

 

そして、黒色って素材がつぶれて見えるので、ブランドものだろうが、ノンブランドだろうが、よほどのファッションオタクでない限り、見分けがつかない。

 

気を付けるべきは、シルエットとサイズ感だけだ。

 

それらの条件を満たしたアイテムで、一つ、おすすめするなら下のテーパードパンツだな。

 

おすすめのテーパードパンツ

 

黒のテーパードパンツ

 

お手頃価格で買えて、シルエットもいい。

 

サイズ感は、XLまであるだけでなく、腿回りの太さも考慮してある。

 

あなたにとって、納得いく1本になるだろう。

 

 

第4回のメンズファッション塾の内容をまとめ

 

ぽっちゃり体型をカバーするには、、

  • 全体を引き締める収縮色を上手く使う
  • テーパードパンツを使って下半身を細くする
  • トップスは素材の硬いものを選ぶ
  • トップスはゆったりと丈が少し長めのものを選ぶ
  • 腕の見せ方を工夫する
  • 首周りにボリュームを持たせる(小顔対策)

 

いかがでしたか?今日言ったポイントを意識するだけで、自分の持っているアイテムでもコーディネートの仕方が変わるし、どんな服を選んでいけばいいのか分かりやすくなると思います。

 

次回は?

 

メンズファッション塾の次回は、今回とは逆にガリガリすぎる体型の人は、どのような着こなしをすればいいかお話しますね。

 

 

前回のページ 第3回:背が低いコンプレックスをファッションで解消する方法

 

次回のページ 第5回:ガリガリで細すぎな人はどうすればよいのか?

 

興味がない人は?

 

体型がぽっちゃり系の人は、あまり興味がない内容になるかもしれませんので、読み飛ばして、その次の足が短い人はどのようにコーディネートすればいいか?にすすんでもらっても構わないと思います。

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