【メンズ向け】短足ファッションの体型カバーテクニックを完全解説【あなたのコーデが劇的に変わります】

最終更新日:2019/10/4 公開日:2019/5/31

 

短い足の体型カバー術をした時のビフォーアフター写真

 

この記事は、下記の悩みを持つ男性向けに書きました。

 

 

 

  • 脚が短くて服が似合わない悩みがある
  • 脚が長く見える服の着方を教えてほしい
  • 短足の体型カバーをするとコーデの幅が狭まるため対策が知りたい

 

 

 

記事を読むことで、簡単に短足体型のカバーテクニックを身につけることができます。

 

逆に、足が長い人がこの記事のテクニックを使うと海外の人やモデルのようにスタイルアップできます。

 

また、体型カバーすると必然的にコーデのバリエーションが少なくなるのですが、それを解決するための方法も同時に載せておきました。

 

ファッションコーディネータートモ

短足なのにWEARで実際に戦っているトモ(@coordinatortomo)の実体験から得た方法をまとめているので、あなたもすぐに実践できますよ。

 

コーディネートは、毎日インスタでアップしていますので気軽にフォローしていただければ嬉しいです♪⇒@coordinator_tomo

 

結論から言うと下記の3テクニックだけで体型カバーできます。

 

  1. シルエットの見え方を工夫して収縮色を使う
  2. 脚と足の境界線をなくす
  3. 腰と脚の境界線を曖昧にする

 

この3つを忠実に再現すると短足をカバーする着こなし方ができるのですが、慣れてない人だとオシャレの幅が狭まってしまうデメリットもあります。

 

それについては、どのWEBメディアでも語られてなかったので楽しみにしてください。

短い足が目立つコーデ

 

短足をカバーするテクニックを語る前に、短い足が目立つコーデだったり、何もしてないとどうなるか?ということからお話ししていきますね。

 

そのほうが、体型カバーのテクニックの重要さが後で分かってくると思います。

 

腰パンがNGなのは小学生でも分かる

 

小学生のころ、ギャグでズボンを下げて、そこをトップスで覆い短足に見せて笑いを誘った人はいませんか?

 

腰パンは、腰位置を下げるための穿き方なのだから、当然、短足に見えますね。

 

Tシャツとジーパンで腰パンしたトモのコーデ

 

90年代から2000年頃まで、太いパンツを穿いてヒップホップ風の服装で腰パンするのが流行っていましたが、正直ダサイなって思っていました。

 

でも、そういう人が多かったし他人のファッションを否定するのはよくないので自省していましたが、、、。

 

今は、もちろん腰パントレンドなんてないので、短足の人が腰パンをするのはNGです。

 

普通に穿いた場合でも

 

では、腰パンをやめて普通にズボンを穿いてみました。

 

短足の体型カバーなしで白Tシャツとジーパンを普通に着た

 

白Tシャツ以外で着てみてもいいでしょう。

 

短足の体型カバーなしでオレンジTシャツとジーパンを普通に着た

 

何も考えずに合わせると、上の2枚の写真のように足の長さが丸見えで目立ってしまいます。

 

そこで、さっき言った下記の3つのテクニックを使ってみましょう。

 

  1. シルエットの見え方を工夫して収縮色を使う
  2. 脚と足の境界線をなくす
  3. 腰と脚の境界線を曖昧にする

@シルエットの見え方を工夫して収縮色を使う

 

人間の視覚は、暗くて細いほど長く見えて、明るくて太いほど短く見えるようにできています。

 

同じ大きさなのに白と黒では黒が長く見える例

 

上のイラストの白の長方形と黒の長方形は全く同じ面積ですが、黒の方が細長く見えますね。

 

この原理を使ってやれば、若干足が長く見えるのです。

 

また、同じ色で同じ長さでも細い方が長く見える視覚効果もあります。

 

同じ色と長さなのに細い方が長く見える例

 

この視覚原理は、黒の細パンツを穿けば応用できます。

 

では、ジーパンを黒の細パンツに変えてみましょう。

 

黒のスキニーパンツ

 

黒のスキニーパンツと白のTシャツを合わせたコーデ

 

トモは、腿が太いのでいまいちですが、若干マシになったかな?って感じですね。

 

黒パンツは、チノ・ジーンズのどちらでも良いですが、スキニーが厳しいなって人は、テーパードパンツを使っても同じ効果が得られます。

 

黒のテーパードスラックス

 

黒のテーパードスラックスと白のTシャツを合わせたコーデ

 

こちらは、テーパードスラックスでパンツにシワができないので結構好きですが、これも若干マシに見えるかな?って程度は改善されてますね。

 

流石に、これだけだといまいちなので、今度は2番の脚と足の境界線を失くすというテクニックを合わせて使ってみます。

A脚と足の境界線をなくす

 

脚と足の境界線を失くす手っ取り早い方法は、パンツの色と同じ色のシューズを使えばいいだけです。

 

黒のスキニーパンツに、黒のスニーカーを合わせたり↓

 

スキニーパンツとシューズを同じ黒で揃えたコーデ

 

黒のスラックスに、黒のドレスシューズを合わせます↓

 

スラックスとシューズを同じ黒で揃えたコーデ

 

こうすることで、脚と足が一体化して見えるので実際より長く見えるんですね。

 

脚と足を一体化させるテクニックは、オシャレかどうかといった問題は別として、靴下の色も同じ色にすると効果的ですよ。

 

 

さらに、脚と足の色は、同系色でも上手く誤魔化すことができる場合が多く、例えば、下の写真のように濃紺のデニムパンツと白が混じった黒のスニーカーを使っても効果的です。

 

濃紺のデニムパンツとスニーカーを使ったコーデ

 

濃紺は、ダークトーンなので、どちらかと言えば、細長く見える色の分類です。

 

こう考えると、初めに紹介した明るいデニムパンツ(写真ではちょっと暗めに写ってしまったが実際もう少し明るい)は、多くの人に穿かれていますが、脚長効果を出すには難易度が高いってことが分かってもらえたと思います。

B腰と脚の境界線を曖昧にする

 

先ほど話した、脚と足の境界線を失くす方法を腰と足の境界線を曖昧する方法に応用すると、黒パンツに黒Tシャツということになりますが、そうすると下の写真のように全身真っ黒コーデになってしまいますね。

 

全身真っ黒コーデ

 

究極で言えば、これが最大の脚長テクニックなのですが、いかんせん実践的ではありませんね。

 

ただし、意外と盲点なこの基本を覚えておくと、下の写真のように応用を利かすことができます。

 

真っ黒コーデを応用してオシャレコーデにした

 

上からブラウンベージュのシャツを羽織ってみました。

 

脚長テクニック部分をしっかり残して、外に出られるコーデになりましたね。

 

ポイントは、黒Tシャツが少しシャツから出るくらいの裾の長さにして、ボタンを全開に留めず上までつながって見えるようにすることです。

 

さらに、シャツを軽く腕まくりしておくと、目がそちらに行く視覚の分散効果もあって、脚と腰、脚と足の境界線が完全に分からなくなるのですね。

 

視覚分散ですが、マフラーやストールなんかでも目線を上に誘導して脚から目を遠ざける効果があるので季節が許すなら使ってみるといいですよ。

 

ちなみに、靴下をベージュに変えて、ほんの少しだけ見えるようにすることで野暮ったさを消しています。

 

腰巻コーデ

 

腰と足の境界線を曖昧にする方法として、腰巻コーデがあります。

 

シャツを使った腰巻コーデ

 

腰より少し上の位置にシャツを巻くことで、実際より高い位置に腰があると錯覚させるのです。

 

腰巻コーデは、目立ったチェックシャツを使う人もいますが、腰の位置を曖昧にするなら、同系色のアイテムを巻いた方が効果的ですよ。

 

上の写真は、白のスウェットTシャツに黒パンツといったモノトーンコーデなので、同じモノトーンだけどストライプ柄をチョイスすることによって、同系色のアイテムを使うという条件をクリアしながら、コーデのアクセントになるようにしました。

 

同系色アイテムを使う

 

同系色で足の長さを誤魔化す方法は黒だけでなく他の色を使っても応用できます。

 

グレー系のアイテムでまとめたコーデ

 

写真のように、全体をグレーの同色系アイテムでまとめることで、なんとなく腰と足の境界線がぼやけて見えますね。

 

パッと見た時、足の長さに目が行くというより、色合いが気になりませんでしたか?

 

このように、足の長さを長く見せるだけでなく、短い足に視線を誘導させないテクニックもあるのです。

 

脚と腰の境界線を隠す

 

脚と腰の境界線を曖昧にするだけでなく隠す方法もあります。

 

これは、簡単でシャツやジャケット、ロングカーディガン、ロングコートを使えばOKです。

 

ジャケットを使って腰位置を隠す↓

 

ジャケットを使って腰位置を隠したコーデ

 

このコーデは、Tシャツより短い丈のデニムジャケットを使うことによって、腰位置が上にあるように錯覚する効果もあります。

 

ロング系アイテムはより効果的↓

 

ロングカーディガンを使って腰位置を隠したコーデ

 

下のロングコートも同じように、ロング丈アイテムは、誰でも体型がよく見えるシルエットにしやすいのですが、腰位置を隠して短足を隠す効果もあります。

 

ロングコートを使って腰位置を隠したコーデ

 

写真は、前から撮ってますが、横や後ろから見ると腰位置が全く分からなくなるということがポイントですよ。

 

ここまでのコーデを合わせると、最初にみた地味でシンプルすぎなスタイルとはかけ離れてきて実用的になってきましたね。

短足をカバーするには黒細パンツ+黒革靴が便利

 

ここまで、読んでいただいたなら気づいたと思うのですが、短足をカバーするのには黒の細パンツを使うことが効果的です。

 

黒のスキニーパンツor黒のテーパードパンツ(両方ともチノです)or黒ジーンズのどれかと今年なら黒スラックスの合計2本を持ってればいいと思います。

 

中でも黒スキニーの脚長効果は高いですね。

 

実際、トモのWEARでも黒の細パンツ率は高かったりします。

 

コーディネータートモのWEARのコーデ一覧

 

黒パンツは、店舗でも買えますが、安すぎたり高すぎるものは問題があります。

 

安すぎな黒パンツは、穿き心地に問題があったりするし、高い黒パンツと安い黒パンツは、どちらも素材の色がつぶれて見えるので、プロのバイヤーでも違いがほとんど分かりません。

 

だから、無駄に高いものを買う必要がないんですね。

 

そして、私が使っている黒スキニーは、安くて機能性が高いので、穿き心地が良くおすすめできます。

 

ディーコレクションの黒スキニー

 

黒パンツを使って短足の体型カバーをしてみたいって人は試してみるといいですよ。

 

トモ厳選黒のスキニーパンツ

 

レビュー黒スキニーを履いてみた感想

 

通販でパンツを買うのにサイズが心配な人は、『通販でパンツを買う時のサイズの測り方と最適な股下サイズの確認方法』が参考になります。

 

 

そしてもう一つ、黒スキニーと合わせる靴は、黒の革靴が有用だと理解できたと思うのですが、安くて履きやすいものがあるのに越したことはないですよね?

 

今回のコーデで私が使っている黒の革靴は、『ポストマンシューズ』というものです。

 

その名の通り、配達員が履くような機動性に優れいて、フォーマルな印象を与える革靴です。

 

デザインは、ドクターマーチンの革靴に似ているのですが、価格が1/2〜1/4程度なので、すごくコスパが良かったですよ。

 

この辺も良ければ参考にしてもらえると嬉しいです。

 

レビューポストマンシューズを履いてみた感想

 

 

以上で、メンズの短足をファッションでカバーする方法の解説は終わりです。

 

 

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