自分に合うTシャツ選びに役立つ3つの視点!

更新日:2018/6/5

 

メンズTシャツの選び方について学ぼう!

 

どうも、コーディネータートモです。

 

あなたは、夏によく使うTシャツについて、オシャレなものやかっこよく見えるものを探して買ってみたはいいが、なんとなく、平凡でパッとしなかったという経験はありませんか?

 

たかがTシャツされどTシャツ。

 

実は、シンプルアイテムであるTシャツでもデザインやシルエット、そして素材といったように、それらの違いによって、着た時の印象が変わってくるのです。

 

また、自分の体型によっても、似合うTシャツの種類が変わってきます。

 

そこで、今回は、夏に着るTシャツの選び方について、詳しく語っていきたいと思います。

 

 

 

 

Tシャツを選ぶときに見る3つのポイント

 

あなたは、Tシャツを選ぶとき、なんとなく、”デザインが気に入ったから”とか”お店の目玉商品だった”はたまた”安かったから”などといった理由で購入していませんか?

 

確かに、ファッションについて、興味がなかったり、Tシャツオタクでない限り、Tシャツを見る目なんて持ち合わせていないかもしれません。

 

そこで、Tシャツを見るとき、どこを見ればいいのか3つのポイントをまとめました。

 

この3ポイントを知ることで、自分に合うかどうかは別として、そのTシャツの属性を判別することができ、このあと解説する自分の体型に合うTシャツやコーディネートをイメージした買い方に役立ちます。

 

 

1.シルエット

 

Tシャツを見るとき、一番初めに意識してほしいのがシルエットです。

 

体のシルエットが細身なのか、裾に向かって開いているのか、そして、腕周りがタイトなのかゆったりなのか。

 

これによって、服を着た時の印象が変わってきます。

 

どちらがいいのかは、体型やしたいコーディネートによっても変わってくるので、後述することにして、まずはこれを頭に入れておきましょう。

 

 

そして、同時に確認するのは、ネックラインです。

 

ネックラインには、

 

 

 

  • Vネック
  • Uネック
  • クルーネック
  • ボートネック
  • ヘンリーネック

 

 

 

これらがありますが、選ぶラインによって、印象が大きく変わるポイントです。

 

これらの特徴を知ることで、どんな雰囲気のコーディネートに向いているか分かるので、もう少し詳細をお話ししていきましょう。

 

Vネック

 

VネックTシャツ

 

襟ラインがVの字に開いているVネックTシャツは、鋭く肌を見せてる印象があり、男らしい雰囲気を出すことができます。

 

尖っているってイメージから、オシャレというより、若々しさが連想され、10代におすすめなTシャツです。

 

もちろん、海やバーベキュー、家にいる時など開放的なスタイルが自然と許容されるシーンでは、10代以外の人が着てもおかしくありません。

 

これがダメで、これが正解というのは、ないのですが、イメージとしてはこんな感じなので、これを頭に入れて選ぶといいでしょう。

 

Uネック

 

UネックTシャツ

 

Uネックは、首周りがUの字になっていて、次に紹介するクルーネックと比べて、肌の露出度が上がります。

 

Uネックの特徴は、男らしさや尖った感といったものはなく、標準的な肌着というイメージが強くなります。

 

VネックとUネックは、基本的に、上に何かを着た時、首周りが邪魔にならないような仕様で、肌着のイメージが払しょくできません。

 

10代のような若い世代なら、肌着(のように見えるTシャツ)1枚で、ラフに着こなしてもサマになるのですが、大人になるほど厳しいでしょう。

 

また、アメカジのように、ダメージジーパンとVやUネックを1枚で着こなしてもサマになるのは、堀が深く大人っぽい顔立ちの欧米・欧州の人たちです。

 

クルーネック

 

クルーネックTシャツ

 

クルーネックは、街着用として最もラインナップが多いTシャツのネックラインです。

 

Uネックより浅いネックラインが特徴で、年齢問わず、標準的な街着に使えるTシャツと言えるでしょう。

 

街着に使えるが、クルーネックだからオシャレだねというわけにはいかず、これだけでは、差別化できないので、他のデザインやシルエット、合わせるコーディネートで差をつけることになります。

 

 

ボートネック

 

ボートネックTシャツ

 

ネックラインが浅く、横に長い切り口をしているのがボートネックの特徴です。

 

フレンチカジュアルなファッションスタイルで好まれ、日本でも一定のオシャレさん達から長らく支持を受けているネックラインです。

 

ただ、一般には、あまり理解が進んでいないのか、いまいち半袖の販売数が少ないというのが玉にキズ。

 

ヘンリーネック

 

ヘンリーネックTシャツ

 

ポロシャツのように、ハーフラインボタンがついてる首周りのシルエットをしているのが特徴です。

 

他のネックラインとは、デザインレベルで差別化できる優位性がありますが、コーデの難易度が多少上がります。

 

インテリっぽい雰囲気を出したいとか、ヘンリーネックTシャツを使って、コンセプトがあるなら挑戦してみてもいいかもしれません。

 

 

 

 

シルエットの最後は、サイズ感を確認することです。

 

自分の体型にジャストなサイズを選ぶだけでなく、同じ種類のTシャツでもオーバーサイズにすることで、コーディネートに変化を生むことが可能なのです。

 

Tシャツのサイズ感を比較したコーデ

 

ただし、オーバーサイズに着る場合、そのTシャツがオーバーサイズで着てもおかしくない仕様になっているか確認する必要があります。

 

基本的に、細身のシルエットで製作されたTシャツは、ジャストサイズで着るようにできています。

 

オーバーサイズでも着れる仕様は、裾が広がるようにスリットが入ったものや腕周りにゆとりがあるようなシルエットのTシャツに多いです。

 

通販サイトなら、オーバーサイズに着ることもできると提案しているお店もあるので、そういうのを参考にするといいと思います。

 

もちろん、後述する自分の体型や着たいコーディネートにマッチさせながらということになりますが。

 

 

2.デザイン

 

シルエットが確認できたら、次に見るのはデザインです。

 

デザインとは、主にTシャツの色や柄についてのことです。

 

色や柄の入ったTシャツのコーディネート例

 

同じシルエットのTシャツでも色や柄が違えば、着るときの印象や合うパンツの幅が広がったり、狭まったりします。

 

例えば、無地Tシャツで、夏の季節感が出るのは、白・ネイビー・ピンクです。

 

だからといって、黒やカーキ、マスタードなどの濃い色が使えないかと言えば、そうではありません。

 

これらは、合わせるアイテムを変えれば、夏でも着れるし、TPOに応じてあえて選択するという場合もあります。

 

 

そして、一般的に子供っぽく見えて使いづらい風潮があるのが、柄が入ったTシャツです。

 

他のブロガーさんの記事でも、柄が入ると子供っぽく見えるので、無地Tシャツが良いといった1点張りの主張が多いほどですが、今年のトレンドは、脱ノームコアの風潮もあり、ハイブランドからは、柄を使ったTシャツやポロシャツも多数リリースされています。

 

柄Tシャツは、ややコーデの敷居が上がるのは確かですが、周りと差別化できるのも確かです。

 

カジュアル度が高まる柄Tシャツを、パンツだけでなく、小物も使ったきれいめアイテムでしっかりとコーデしてやることで、着こなしの突破口を開くことができるでしょう。

 

 

3.素材

 

最後に、確認するのは、Tシャツの原料となる素材や編み方です。

 

編み方については、細かい方法を学ぶ必要はないのですが、通気性が良さそうだとか、光沢感があるなし、洗濯や干し方を気を付けないと縮んでしまうなど、拡大写真を見て判断するといいでしょう。

 

ここでは、Tシャツによく使われる素材についての特徴をまとめておきます。

 

綿(コットン)100%

 

コットン100%生地の特徴

 

コットン100%の生地は、汗を吸収して熱を外の放出する機能に優れているが、やや縮みやすい特徴がある。

 

コットン100%の場合、以下、Tシャツの編み方によっても若干、機能性が変わってくる。

 

天竺編み

 

あまり伸縮性がないので、ゆったりしたサイズ感で作られることが多く、やや縮みやすい。

 

 

鹿の子編み(カノコ)

 

ポロシャツの生地に使われる コットンが50%以上だと縮みやすくなる。

 

 

フライス編み(ゴム編み・リブ編み)

 

横方向に伸縮性があって、肌触りがよく、Tシャツやカットソーのほか、肌着でよく使われる編み方で、体のラインが強調されやすい。

 

 

綿+ポリエステル混合

 

コットンとポリエステル混合生地の特徴

 

綿:ポリエステル=7:3くらいの割合で、混合されることが多いこの素材は、綿の吸汗性に加えて、ポリエステルの通気性があるので、Tシャツとしての生地感と清涼感が合わさった生地です。

 

多くのTシャツで使われる素材。

 

 

ポリエステル100%

 

安価で通気性がよく、スポーツTシャツに使われる素材。

 

見た目が、明らかにスポーティーなので、街着としては適してないことも多い。

 

 

綿+ポリエステル+レーヨン混合

 

綿+ポリエステルの機能性に、再生繊維であるレーヨンを少し加えたTシャツも多い。

 

レーヨン混の生地の特徴

 

杢Tシャツ系に多く見られるが、表面に表情ができるのが特徴だ。

 

 

自分の体型の強み・弱みを知っておく

 

Tシャツには、それぞれ特徴があることが理解できたかと思います。

 

しかし、同じ調味料を使っても、素材によって、それぞれ味が変わってくるのと同じで、着る人の体型によって、見え方やオシャレ度に変化がでてきます。

 

ここでは、体型別に向き不向きなTシャツの特徴をまとめました。

 

普通

 

普通の体型

 

どのタイプのTシャツでも対応可能。

 

それぞれのTシャツの特徴をそのまま反映できる。

 

ガリガリ

 

痩せ体型

 

体にぴったりとくっつくタイプのTシャツは、貧相なラインが強調されるため避けたほうがいい。

 

それ以外のタイプのTシャツなら問題なし。

 

収縮色(黒など)より、膨張色(白など)の方が、外観のバランスが取りやすくなるので、それを念頭にコーデを考えるといいよ。

 

太め

 

太めな体型

 

体にぴったりとくっつくタイプのTシャツは、お腹周りを中心にだらしない体型が丸わかりになるので、避けたほうがいい。

 

太っている体型をカバーするには、柔らかいタイプのTシャツより、固めな生地のTシャツを選ぶことだ。

 

また、膨張色(白など)より、収縮色(黒など)を意識して取り入れるといいよ。

 

筋肉質

 

筋肉質な体型

 

サイズに気を付ければ、どのタイプのTシャツでも対応可能。

 

見られる印象ですが、ぴったりとくっつくタイプのTシャツは、オシャレさはでないけど、筋肉のラインが強調されてかっこよく見える。

 

しかし、ピチピチすぎるTシャツは、街着としてのTPOに合わないので、避けたほうがいい。

 

オシャレに、見せたいなら、ボートネックTシャツなどを取り入れていくといいだろう。

 

 

最後の仕上げはコーディネートがイメージできるか

 

Tシャツのコーディネート例

 

ここまで、読んでいただけたことで、Tシャツを見る目がかなり上がってきたと思います。

 

さらに、自分の体型に向き不向きのTシャツも。

 

Tシャツ自体の属性を判断することができれば、おのずとそのTシャツに合うコーディネートがイメージできるようになります。

 

そのイメージできたコーディネートでOKならば、購入しても失敗しないはずです。

 

ただし、オシャレに最近目覚めたばかりで、Tシャツに合わせるパンツや小物を使ったオシャレなコーディネート方法が分からない人がいるかもしれませんね。

 

そこで、『【2018年夏】メンズTシャツのコーデの攻略法』という記事でTシャツを使ったコーデを基本からトレンドに沿った実践までまとめましたので参考にしていただければと思います。

 

今日はここまでです。ここまで、読んでいただきありがとうございました。byトモ

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