【型を覚える】テーラードジャケットのコーディネートの基本パターンを完全マスター【初心者でも分かります】

更新日:2019/4/22

 

テーラードジャケットのコーディネート方法を解説

 

この記事は、テーラードジャケットについて下記の悩みを持つ男性向けに書きました。

 

 

 

  • テーラードジャケットのコーディネートパターンを知りたい
  • 自分で応用した着方ができるようにコーデの基礎を学びたい
  • とりあえず、テーラードジャケットのコーデの写真をパッパと見ていきたい
  • テーラードジャケットの着回しのレパートリーを増やしたい

 

 

 

記事を読むことで、テーラードジャケットの基本的な着回し・コーディネートの型を知ることができるので、初心者でもハズさないテーラードジャケットのコーディネートができるようになります。

 

そのあと、学んだコーディネートを自分で実践することで、自分なりにオシャレな着こなしへ応用できるようになりますよ(多分、基本パターンで26種類のコーデができるので、アイテムを変えたりしながら考えて合わせると控えめにいっても潜在的に50〜70パターンくらいの着回し力がつくと思います。

 

 

ファッションコーディネータートモ

トモは、ファッションコーディネーターとして多くの初心者さんへテーラードジャケットのコーデのアドバイスをしています。テーラードジャケットは、基本的な着こなしパターンがあるので、それを知っておくことで根幹部分がしっかりすることから、将来、自分なりの着こなしに応用しても的外れな服装にならないんですね。

 

デート前に、自分の服を並べてテーラードジャケットのコーディネートを考えるとき、記事の内容と照らし合わせて組み合わせていくという使い方もできると思います。

テーラードジャケットのコーデ基本はセットアップ

 

テーラードジャケットの基本の着方は、スーツのYシャツを無地のカットソーに変えたような服装であるセットアップです。

 

テーラードジャケットの基本コーデであるセットアップ

 

これはトモが勝手に定義したものなので、厳密にはどうか分かりませんが、セットアップを基本としてテーラードジャケットのコーデを考えると初心者でも簡単に応用の効いたコーディネートまでたどり着けるので都合よく使っています。

 

セットアップを着崩していくというかカジュアルダウンしていくことで、テーラードジャケットのコーディネートの種類を増やしていくことができるし、自分が好きな雰囲気かつ周りの環境に合わせた着こなしができます。

 

グレーとネイビーのテーラードジャケットのセットアップコーデ

 

セットアップは、上下の色を合わせればいいので、黒以外の色でも成り立ちます(グレー・ネイビー・ベージュなどが初心者でも扱いやすい色ですよ)。

 

まずは、このセットアップのコーディネートから見ていきましょう。

 

インナーのカットソーの色を変える

 

セットアップを着崩すのに、はじめに思いつく簡単な方法は、インナーの色を変えることです。

 

テーラードジャケットのインナーのカットソーの色を変えた

 

無地のカットソーを色別に3色くらい持っておくと、着回しすることができます。

 

セットアップのインナーに合う色の組み合わせ

 

(セットアップの色⇒インナーの色)

  • 黒⇒白・グレー・ダークイエロー・ダークグリーン・ダークグリーン・紺
  • グレー⇒黒・白
  • ネイビー⇒白

 

黒のセットアップは、無難で量産型に思われがちですが、普段使えないようなインナーに合う色が多く、周りと差別化することが実は簡単なんですね。

 

逆に、グレーやネイビーは、色自体がやや明るいので、カットソーの色をいじるのにハードルが高くなる感じです。

 

インナーをニットに変える

 

カットソーでは寒い時期ならインナーをニットに変えることができます。

 

テーラードジャケットのセットアップコーデのインナーをニットに変更

 

色の合わせ方は、カットソーと同じですが、ニットには、編みこみやハイネックといったデザインがありますので、コーデの変化をつけることができますよ。

 

色が無地ならば、編みこみが大きかったり、ハイネックであろうと合わせることができます。

 

編みこみが大きいほどカジュアルダウンするイメージですね(デザインが複雑になるほどカジュアルダウンするのが基本と覚えておくといいですよ)。

 

上下の色や柄を変える

 

セットアップの上下の色を変えることで、コーディネートを変化させる方法があります。

 

テーラードジャケットだけでなくコーデの基本としてトップスの色を明るくボトムスを暗くするというのがバランスよく見せる基本的なコツです。

 

テーラードジャケットのセットアップコーデで上が明るく下が暗い色

 

ただし、それだけだと黒のテーラードジャケットは黒パンツしか使えませんね。

 

だから、黒のテーラードジャケットでパンツの色を変えてセットアップを崩すときは、パンツの色とテーラードジャケットの色の差をつけすぎないことです。

 

テーラードジャケットのセットアップコーデで上がやや暗く下がやや明るい色

 

そうすることで、色のバランスをとりつつ脱セットアップコーデができるんですね。

 

また、夏のようなあったかい季節ならホワイトパンツと合わせても違和感を感じません。

 

白パンツを使ったテーラードジャケットの夏のコーデ

 

冬にやってたらおかしな組み合わせですが、夏ならOKというのが理由は分かりませんが人の感覚です。

 

また、色だけでなくテーラードジャケットの柄が入ったものを選ぶことで、雰囲気をガラリと変えることができますよ。

 

チェック柄のテーラードジャケットを使ったコーディネート

 

出典:https://wear.jp/travolta/14519258/

 

写真は、チェック柄を使っていますが、これがあんまり大きな格子になると子供っぽく見えるので、ギンガムチェックのような小さめな格子のテーラードジャケットを選ぶのが大人っぽく見せるポイントです。

 

シルエットを変える

 

同じセットアップでもシルエットに変化をつけることで違った見え方がします。

 

シルエットの基本は、I型・Y型・A型ですが、これはこのままテーラードジャケットのセットアップコーデにあてはめて変化をつけることができますよ。

 

I型は、トップスとボトムスを細身に見えるように調整したシルエットです↓

 

テーラードジャケットのI型シルエットのコーデ

 

サイズを合わせて普通に着た感じをイメージしてもらえれば分かりやすいかもしれません。

 

Y型は、トップスが大きくボトムスを細く見えるようにバランスをとったシルエット↓

 

テーラードジャケットのY型シルエットのコーデ

 

出典:https://wear.jp/cuon616/12114361/

 

上下同じ色でもいいのですが、明るい色のテーラードジャケットを使うとトップが膨張して見えるので効果が高いですよ。

 

A型は、トップスを細めにボトムスを太めに調整したシルエットです↓

 

テーラードジャケットのA型シルエットのコーデ

 

出典:https://wear.jp/shima0331/14283892/

 

長らくトレンドでなかったのが最近トレンドになってきたので、テーラードジャケットで使うと最先端のコーデをしている雰囲気になります。

 

上品なモード系をイメージしてもらえるとオシャレになりますよ。

シューズを変える

 

足元は面積が小さいのですが、明るい時間帯で全体が見える位置から見られた場合、小さい面積のわりに印象が変わって見えます。

 

テーラードジャケットのセットアップコーデのシューズを変更

 

写真のように、革の短靴の色を変えてみたり、革靴からスニーカーへ変化させる方法が基本です。

 

シューズの変更は、セットアップコーデがシンプルな分、冒険するような合わせ方でもハズしにくいので初心者でもガンガン挑戦できますよ。

 

そんなことから、周りと差別化するためにテクスニーカー(スポーツ系のデザインシューズ)やダットシューズ(おやじが履くようなダサイ靴という意味で周りと差別化しやすく一巡してトレンドになった)を使ってかなり目立たせる方法もあります。

 

テーラードジャケットのセットアップにダットシューズを合わせたコーデ

 

出典:https://wear.jp/hunengomi/14514641/

 

街着や友達同士となら、こんな感じの目立つシューズと合わせて出かけるのもいいかもしれませんね。

インナーのアイテムの種類を変える

 

今度は、テーラードジャケットのセットアップコーデのインナーの無地カットソーの色を変えるのにどどまらず、大きく柄を変えたりアイテムそのものを交換するコーディネート方法です。

 

初心者でも比較的簡単にカジュアルダウンできるアイテムが下記の5つです。

 

  1. 柄カットソー
  2. ボーダー
  3. プルオーバーパーカー
  4. ストライプシャツ
  5. ギンガムチェックシャツ

 

柄が入ったトップス

 

インナーに柄が入ったカットソーやトレーナーを合わせることができます。

 

テーラードジャケットのインナーに柄入りのトレーナーを合わせたコーデ

 

出典:https://wear.jp/rmutt1917/14519363/

 

大きい柄ほどカジュアル度が増して子供っぽく見えます。

 

初心者なら、はじめは英文字が一列はいったトップスから始めてみるのがいいと思います。

 

ボーダー系のトップス

 

ボーダー系のトップスは、非常にテーラードジャケットと相性が良いアイテムです。

 

テーラードジャケットにボーダーカットソーを合わせたコーデ

 

初心者でも簡単にオシャレに見せることができるので、おすすめの合わせ方ですよ。

 

ボーダーの線が細いほどきれいめに見え、太いほどカジュアルダウンしますので、自分の年齢や顔つきに合うものを選んでくださいね。

 

プルオーバーパーカー

 

プルオーバーパーカーは、ボーダーカットソーと同様、初心者でも簡単にオシャレに見せることができるコーデです。

 

テーラードジャケットにプルオーバーパーカーを合わせたコーデ

 

特に、テーラードジャケットだと大人すぎるんじゃないか?と思う学生や童顔な顔つきの人に似あいやすいスタイルで、街で見かけるオシャレさんは結構このコーディネートを使ってました。

 

ストライプシャツ

 

セットアップコーデのインナーの白シャツを出して着ると、単純にスーツをだらしなく着ただけの印象が強くなります。

 

対処法として、無地シャツをストライプシャツに変えることで、違和感を消すことができます。

 

テーラードジャケットとストライプシャツのコーディネート

 

細身で背が高い人が似合いやすい合わせ方ですよ。

 

キレイめ感が強いなと思ったら、少し線の太いストライプを選ぶなりして調整していくといいですよ。

 

ギンガムチェックシャツ

 

ギンガムチェックシャツもストライプシャツと同じ理由で、テーラードジャケットと合わせることができます。

 

テーラードジャケットのインナーにギンガムチェックシャツを着たコーデ

 

デザインのバランス的に、ストライプシャツよりもサマになりやすいので、初心者さんにはこちらがおすすめです。

 

格子が大きめな普通のチェックシャツでない理由は、大きめなチェック柄は学生服に合わせた雰囲気に見えて子供っぽくなりやすからです。

 

仮に、普通のチェックシャツと合わせるのなら、格子が大きくなっても線が細くて主体が白を選ぶといいでしょう(少し遠くから見て線が目立たないのは白シャツと同じになってしまうので避ける)。

パンツを変える

 

セットアップの下のパンツをカジュアル化することで、街着としてバランスの良いコーディネートができます。

 

本来の街着の基本的な合わせ方なので、頭に入れておくと役立ちますよ。

 

ジーンズと合わせる

 

デニムとジーンズの組み合わせは鉄板です。

 

テーラードジャケットとジーンズのコーディネート

 

ジーンズの色は、暗くても明るくても合わせやすいですが、明るい色のジーンズと合わせるときは、セットアップではタブーだった白シャツも合わせることができますよ。

 

テーラードジャケットと白シャツにジーンズを合わせたコーデ

 

出典:https://wear.jp/alone87308766/14526590/

 

ジーンズと合わせることで、スーツ感が消えるので白シャツと合わせても街着感がでるからなんですね。

 

ジョガーパンツと合わせる

 

スポーツアイテムであるジョガーパンツをセットアップっぽく合わせることで、コーデにラフ感を出すことができます。

 

テーラードジャケットのセットアップの下をジョガーパンツにしたコーデ

 

春から夏前くらいは、こういった季節感のでたコーデにするのもいいですよ。

 

チノパンと合わせる

 

ベージュのチノパンは、テーラードジャケットと合わせるとおっさんぽく見えるので扱いづいらいです。

 

テーラードジャケットとチノパンコーデ

 

ビジカジ風に着こなすとサマになるんですが、初心者なら薄いベージュより濃いベージュを選ぶと合わせやすいですよ。

小物を加える

 

テーラードジャケットのコーディネートで、シンプルすぎるかなっと思ったらバッグやリュック、メガネ、ハットといった小物を合わせるとサマになることが多いです。

 

鏡で合わせるときは、小物も持った状態でコーディネートを確認してみましょう。

 

以上、テーラードジャケットのコーディネートの基本パターンの解説でした。

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