通販でパンツを買う時のサイズの測り方と最適な股下サイズの確認方法が分かります【ちょっとめんどくさいけど一回やればOKです】

更新日:2019/6/5

 

パンツのサイズの測り方

 

この記事は、下記の悩みを持つ男性に向けて書きました。

 

 

 

  • 通販でズボンを買いたいけどサイズに不安がある
  • パンツのサイズの測り方を教えてほしい
  • ズボンの種類によってなんか違うので不安

 

 

 

記事を読むことで、自分のパンツのサイズの測り方が完全に理解できて、パンツの種類によって股下の許容範囲が変わることを学べるので、通販でズボンを買うときに失敗しなくなります。

 

ファッションコーディネータートモ

トモは、実際に通販でもお店でもパンツをたくさん買っているので、サイズについてかなりシビアに確認しています。その実体験に基づいたやり方をまとめたので濃い内容になっています。

 

 

服を買う時、お店なら足が棒になり、通販では脳が震える。
特にパンツのサイズ選びは(^。^)

【基本】パンツサイズの測り方

 

パンツのサイズは、同じMとかLでも販売しているサイトやブランドによってサイズ感が変わってくるので、単純に自分が穿けそうかだけでなく、しっかりと確認する必要があります。

 

基本的には、自分の穿いてるパンツを測ってそこからサイズを割り出す方法が簡単です。

 

ただし、太腿が太いみたいなコンプレックスがある方は、自分の太腿周りのサイズも同時に測っておくと、より正確に許容できる範囲が分かります。

 

では、順番に解説していきますね。

 

ウエスト

 

パンツのウエストのサイズを測っている

 

パンツのウエストサイズは、自分の持っているパンツの写真部分を測って2倍した数値になります。

 

自分の身体でウエストを測るときは、腰骨の上部あたりを測ればOKですが、誤差や穿き心地にも影響するので、自分が持っているパンツも同時に測定したほうがいいですよ。

 

よくある間違いが、へそ周りとかお腹周りで測ってしまうことです。

 

お腹が出てる人の場合、サイズが全く変わってくるので間違えないように注意してくださいね。

 

股下(重要)

 

パンツの股下の長さを測っている

 

股下は、写真のように股を起点として斜めに真っすぐ裾までの長さを測ります。

 

これは、股間との調整があり、自分の身体を測ると誤差が生じるので持っているパンツで確認したほうがいいです。

 

股下のサイズを測る起点

 

股の起点は、写真のパンツの縫い目が合わさるところです。

 

股下は、パンツの種類によって適正なサイズ感がありますので、それは後で詳しくお話ししますね。

 

腿のサイズ

 

パンツの腿のサイズを測っている

 

腿のサイズは、自分のパンツを測るときは、先ほどの股下の起点と同じ位置から横に測ります(わたり幅と言います)。

 

トモの場合は、腿が太いというコンプレックスがあるので自分の腿の長さも測定しています。

 

測る場所ですが、メジャーを回して一番太い部分を測定してください。

 

そうすれば、サイズが合わなくて穿けなかったってことが防げるし、パンツとの誤差が分かり、なんとなくキツめなのかゆったりなのかが分かります。

 

もちろん、今穿いてるパンツが穿けてるんだから、パンツのわたりだけを測ればOKです。

 

しかし、トモと同じようにコンプレックスがある方は、勘違いしてずれた位置を測っていた場合などに備えて測っておいた方が無難だと思います。

 

股上

 

パンツの股上のサイズを測っている

 

股上は、昔、ローライズがトレンドな時もあって、股上が狭く穿けたもんではないってこともあったのですが、最近のトレンドでローライズはなくなったので、あまり気にしなくてもいいです。

 

逆に、サルエルパンツなんかは、股上に余裕がありすぎるので、サイズ的には誰でも合うのですが、サルエルのサイズイメージを知るために測るって感じですね。

 

サルエルパンツもトレンドではないので、多くの人に関係のない話だとは思うのですが。

 

測る場所は、股の起点からウエストにかけての長さです。

パンツの種類によって許容できる股下サイズが変わってくる

 

パンツの基本の丈の長さは、くるぶしの上側あたり(出っ張った骨を中心にして小さな円の上側あたり)に裾がくる長さです(特にストレートパンツは)。

 

丈余りによるシワがでない外観が基本の合わせ方と思ってください。

 

しかし、多くの人が脚を長く見せようとかかとで裾を合わせることが多く丁度良い長さのパンツを持っていないかもしれません。

 

その場合は、下記の写真のように、裾部分がくるぶしの上に来るように折り曲げてまち針で固定しておいて脱いでから長さを測ってみるといいですよ。

 

【メンズ】通販でパンツを買うときに失敗しないサイズの測り方

 

しかし、パンツの種類によってきれいに見せたり、カジュアルに見せたりで、穿き方が変わってくるので、股下の長さをすべて統一して選ぶのはベストではありません。

 

それに通販で買う場合、丁度良いサイズがなかったり、裾上げしてくれないお店もありますので、どこまでが許容範囲なのか知っておいたほうがいいと思います。

 

では、その辺のポイントを種類ごとに解説していきますね。

 

スキニーパンツ(チノ)

 

下の写真は、股下のサイズが長いパターンです。

 

丈の長いスキニーパンツを穿いている

 

脚を細く見せて、きれいなシルエットを出すのがスキニーパンツのメリットなのに、クッションが多いのでシワがでてメリットが消えています。

 

しかし、チノ(綿パン)のスキニーパンツは、ロールアップできるので多少誤差があってもなんとかなります。

 

ロールアップして穿いてみました↓

 

スキニーパンツをロールアップして穿いた

 

ややシワ感は残るので、今度からもう少しだけ股下の長さが短いスキニーパンツにしたほうがいいなと反省します。

 

まあ、ハイブランドでない限り、チノパンはシワが残りやすいのですが。

 

このパンツの股下の長さは、71.5cmだったので、今度はそれ以下にしたほうがいいなみたいなイメージでいいです。

 

 

ロールアップは、細めに巻くやり方と太めに巻くやり方がありますが、スキニーの場合、シルエットを崩さないで穿いたほうが特性を活かせるので細めに巻きます(下の写真くらい)。

 

パンツのロールアップした箇所を拡大

 

トモの場合は、大体のイメージでロールアップしていますが、このとき測ったら3.5cmでしたので参考までに。

 

だから、くるぶしの上側で止まる自分のパンツの股下より7cm長くてもロールアップでカバーできるわけです。

 

ロールアップの幅ですが、丈の長さに合わせて2.5cm〜3.5cmあたりで調整するといいですよ。

 

細い方ほどきれいめに見える感覚で。

 

そして、回数は2回がベストです。

 

1回だと縫製部分が見えたり、ロールアップが元に戻ってしまいます。

 

また、3回以上だと足首のシルエットに影響が出るからです。

 

スラックス

 

スラックスは、ロールアップで調整できないので、穿いた時、シワがでないようなサイズ感にすることがより重要です。

 

基本のくるぶしの上あたりに裾が来るようにサイズを合わせましょう。

 

ただし、リラックスした雰囲気を出したいなら下の写真のように、やや長くても問題ありません。

 

スラックスの股下の長さを好みで少しだけ長めに調整

 

例えば、サンダルと合わせたりすると、丁度良くなったりしますし。

 

スラックスとサンダルを合わせて穿いたコーデ

 

このあたりは、好みになってきますが、このようにロジックを組み立てた後に選択する好みになるので適当ではないんですね。

 

 

また、春夏の街着用に使うスラックスの場合、9分丈にして足首を見せる型もあります。

 

9分丈のスラックスを穿いている

 

その場合は、くるぶしの上部分より2.5cmくらい上部分に裾を合わせると丁度いいです。

 

たまに、足首を8分くらいまでロールアップさせて穿いている人を見かけますが、9分丈以下にすると足が短く見えたり、ヤンチャな感じやわざとやってる感がでるのでおすすめしません。

 

あくまで、季節感のある涼しそうに見えて、清潔感のある雰囲気を出すのが目的ですからね。

 

また、クロップドパンツのように7分丈のものを使うと、脚がかなり短く見えてしまうのでニーズはあるかもしれませんがトモは穿きません。

 

以上のことに気をつけてスラックスの股下のサイズを選ぶといいですよ。

 

ワイドパンツ

 

ワイドパンツも基本的には、くるぶしの上あたりに来るように調整すればいいのですが、よりワイドにボリューム感を出したい場合もありますよね。

 

そういったときは、わざとクッションがでるように、くるぶしより下の長さでも大丈夫です。

 

裾が長いワイドパンツを穿いた

 

止まっている写真を見ると、わざとクッションをつけるなんておかしいなって思うかもしれませんが、動きが出るとサマに見えるもんですよ。

 

裾が長いワイドパンツを穿いて歩く動作をした

 

白のボリュームのあるスニーカーは、より足元が膨張するように見せるために合わせています。

 

こうするとトップス細め・ボトムス太めのA型シルエットがきれいに見えるんですね。

 

ジーンズ

 

細身のジーンズは、スキニーチノと同じ理由で、シワが出ないように股下の長さを調整するのが好ましいです。

 

ところが、普通のジーンズの場合、少しゆとりを持たせてもサマに見せることができます。

 

ジーンズの裾の長さを合わせた

 

なぜなら、ジーンズ自体がアメカジのワークアイテムなので、カジュアルな雰囲気が強くなるんですね。

 

コーディネートするときは、そこを計算して合わせるわけですから、きれいめな服をトップスに持ってくるわけですよ。

 

だから、多少カジュアルな雰囲気があったほうが、バランスが取れるわけで多少ゆとりがあっても雰囲気は壊れません。

 

ただし、ゆとりを出しすぎてダボダボな感じにすると、単純にだらしなく見えるので長すぎはNGです。

 

また、ロールアップすると可愛い感じがでますので、トップスが大人っぽいアイテムならロールアップを取り入れて遊ぶこともできますよ。

 

ジーンズをロールアップしてコーデした

 

ジーンズのロールアップは、縫製部分が見えたほうがカジュアル感がでますので1ロールがおすすめです。

 

ワイドジーンズの場合も、ロールアップして可愛い感じで合わせてるオシャレさんが多いですね。

通販サイトで裾上げ対応か確認しておく

 

最後に、自分が買おうとしている通販サイトで裾上げが可能かどうか確認しておくといいですよ。

 

1,000円ちょいでやってくれるところもあれば、対応してないところもあります。

 

きちんと自分に合った股下サイズにしたほうが断然オシャレに見えるので、トモは裾上げ可能なら絶対に利用しています。

 

裾上げ対応をしていない場合は、サイズ表と先ほど解説した内容を踏まえて、どこまで許容できるか判断してから決断すると失敗しづらくなりますよ。

 

 

今回は以上です。

 

ここまでの解説が理解できれば、通販でのパンツ探しに困ることはないと思います。

 

 

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