【低予算】高く見える安い服の選び方と組み合わせ方法【コーディネート術が学べます】

更新日:2019/7/25

 

安い服を高く見せる方法

 

この記事は、下記の悩みを持つ男性向けに書きました。

 

 

 

  • 安い服を高そうに見せる方法が知りたい
  • どんな服が安いのに高そうに見えるのか教えてほしい

 

 

 

記事を読むことで、上記の悩みが解決できます。

 

ファッションコーディネータートモ

トモは、ファッションコーディネーターとして活躍しているだけでなく、実際にWEARやインスタグラム、ツイッターに毎日コーディネートを投稿しています。

 

毎日投稿するということは、それだけ服を買う予算がかかります。

 

また、発信している情報の本質は、アイテム自慢ではなくコーディネートのアイデアやヒントです。

 

だから、ブランド品を使ったコーディネートだけでなく、安い服を使ったコーディネートもたくさんしています。

 

その中で、安いのに高く見える服についても知識と経験を培ってきました。

 

今回は、その情報を余すことなく記事にまとめましたので参考になると思います。

 

 

前提条件として、記事の内容は、安い服でオシャレに見せる方法ではなく、高そうに見せる方法です。

 

だから、ファッションにそこまでこだわりがない人の方がこの記事の内容に向いています。

 

なぜなら、安いのに高く見える服装にするには、選ぶべきアイテムが限定されるし、するべきスタイルも限定されるからです。

 

いくら見た目がほとんど変わらないからと言って、安いのか高いのか分からないジーパンを穿いていても、誰もジーパン穿いている姿なんて高そうだとは思いません。

 

普通なら、ジーパンスタイルを見て、オシャレかオシャレじゃないかは判断するかもしれませんが、高い安いという判断で相手を見ないからです。

 

これらのことを前提にして、記事を読んでいただくと理解が深まります。

高そうに見せるための基本的な考え方

 

自分の着ている服が高そうに見えるかどうかは、自分がどうかではなく、周りから見られてどうかを客観的に考えなければいけません。

 

人の感覚は、子供っぽいものを安っぽそう、大人っぽいものは高級そうと感じます。

 

レストランでも、外装がオシャレで大人っぽい雰囲気であれば高そうで、明るくガラス張りで誰でもウエルカムな雰囲気なら安そうとか手頃そうだと思うはず。

 

また、ダイヤモンドのように、光り輝くものなら高そうと思う傾向があり、服なら程よい光沢感が出ていた方が、デニムのような生地より高級感を感じます。

 

デニム生地が高級かどうかを判断しようとするのは、ファッション関係者くらいでしょう。

 

安いのに高い服を選ぶヒントはそこにあるというわけです。

シンプルオシャレを心がける

 

服のデザインは、柄が多いほどデザイン力とデザインを活かす生産技術が必要です。

 

安い服は、このデザインがなんとなくトレンドを真似たようなものが多く、大量生産のため、細かい部分まで気を使うことができません。

 

また、良いデザインを真似できたとしても、もしかしたら在庫として余るかもしれないアイテムに、高い経費が掛かる技術を投入することができないのです。

 

そして、ファッションスタイルは、柄が多いほどカジュアルに寄り、子供っぽく見えがちです。

 

逆に、シンプルであるほど、きれいめで大人っぽく見えます。

 

シンプルなアイテムは、デザインが限られてくるので、高い服と安い服の見分けがつきづらくなるのです。

 

デザインが少なくきれいめな服装だと、選ぶべきアイテムが限られてきますが、コーディネートとして困るほどではないのでご安心ください。

高く見える安い服の選び方

 

ここでは、高く見える安い服の選び方をカテゴリーごとにお話ししていきます。

 

ちょっと余談ですが、安くて高く見えるだけでなく、安くても高品質なアイテムの鉄板パターンにトレンドの成熟があります。

 

トレンドすぎて定番のアイテムは、出せば売れることが分かっているんで、安定した生産ラインを確保することができます。

 

そうすると、安くても品質が良いものが揃うんですね。

 

最近では、オープンカラーシャツやチェスターコートなんかは鉄板アイテムなので、低価格でも高品質なものが売られるようになりました。

 

それでは、順番にお話ししていきますね。

 

光沢感のあるアイテムを選ぶ

 

服には、素材の関係で光沢感があるアイテムが存在します。

 

素材次第では、安くても光沢感のあるアイテムもあります。

 

これらを使うと、光沢感のない安いアイテムと比べて、高そうな服を着ているように見えますよ。

 

トップスなら、レーヨンやTC素材なら安いし、パンツならスラックスを使うといいです。

 

実際に服を選ぶときは、素材が云々と書きましたが、安いアイテムなので、あまり気にせず、見た目に程よい光沢感があるかどうかを基準に選べばオッケーです。

 

光沢感のある生地↓

 

光沢感のある生地

 

光沢感のない生地↓

 

光沢感のない生地

 

大阪のおばちゃんが好むようなピカピカな安い服だと、かえって安っぽく見えるので、それは注意してくださいね。

 

ダークトーンのアイテムを選ぶ

 

高級感を表す色って黒が多いですよね。

 

高級ブランドのWEBサイトを見ても暗くてシンプルな雰囲気が多いです。

 

服に関していえば、黒だけでなく、黒混じりの色のダークトーンであれば、高級そうな服を着ているように見られます。

 

無印良品で3480円のダークトーンのシャツ↓

 

ダークトーンのシャツ

 

逆に、白混じりのペールトーンは、オシャレには見えるのですが、安い服で光沢感が出てるものが中々ないし、素材が目立つので安っぽさが分かりやすいです。

 

ペールトーンで光沢感があり、素材が安っぽく見えないものがあれば買いなんですが、多分、高いです。

 

アダムエロペで10584円のペールトーンのシャツ↓

 

【メンズ向け】安い服を高く見せる方法【コーデあり】

 

黒パンツは安くても良く見えるものがある

 

黒色は、色がつぶれて見えるので、素材感が分かりづらく、高いアイテムとの判別が難しいです(違いは細かいシルエットとか穿き心地になりますね)。

 

先ほどもチラッと話しましたが、黒のスラックスなら光沢感もあるし、素材感が分からないので安くても高そうに見えますよ。

 

GUで1,990円のイージーパンツ↓

 

GUのイージーパンツ

 

HAREの8,780円のスラックス↓

 

HAREのスラックス

 

値段は、この2つの中間くらいのものがシルエットや機能性もついてくるのでおすすめ。

 

また、腰回りはゆったりしていて、足首にかけて細くなるテーパードシルエットのスラックスを選ぶとスタイルもすっきり見せることができるのでおすすめです。

 

靴をきれいなものにする

 

人の目は、先端部分を認識するようにできていて、先端の一部分である足は意外と目立ちます。

 

本当は、靴を高めなものにすると、より効果的なのですが、今回の趣旨に反するので、その考えは断ちます。

 

そして、安い靴を高く見せるためには、シンプルで程よい光沢感のあるもの、またはスウェード靴を選ぶといいです。

 

シルエットは、成金やホストが履いてそうな尖ったものではなくて、ビジネスっぽくないように程よく丸みがあり、ソールが太すぎないシャープなものです。

 

色は、パンツと合わせればいいのですが、黒のスラックスなら黒の革靴、白やライトグレーのパンツならライトブラウンにするとコーディネートしやすいですよ。

 

さらに、靴の素材ですが、安い靴だとPUレザーになると思うのですが、スエード加工してあるものでもいいです。

 

スエードだと、高いか安いか分かりづらくなるので、全体のコーデが安っぽくならないのであればスエード靴も検討するといいですよ。

 

腕時計もシンプルなもので

 

手首は、足首、首と合わせて、ファッションでは、3首と言われるのですが目立つ箇所です。

 

特に、手首が見える服を着る季節なら腕時計をつけることで、地味感を払拭させることができます。

 

腕時計のデザインは、派手である必要はなくて、高級感のあるシンプルデザインで革ベルトのものを選べば高そうに見えますよ。

 

アクセサリーは小さいものを

 

アクセサリーをジャラジャラつけていると、若者っぽく見えるので、安っぽいイメージで見られます。

 

冬などつける必要のない季節はつけなくても良くて、夏のようにシンプルアイテムだけでは地味に見える季節に使うといいです。

 

選ぶべきアクセサリーは、小さくて細めなものがベスト。

 

夏なら、さりげなくつけていても目立つし、シンプルで小さいものは高級っぽく見えやすいんですね。

 

最近では、シルバーより安いステンレス素材で安っぽく見えないバングルなんかも出ています。

 

小さくて細めなダニエルウェリントンのバングル

 

関連記事ダニエルウェリントンのバングルを(DW00400002)を実際に購入してレビューしました

 

バッグなどの小物も小さなものを

 

もし、バッグなどを持たなければいけない時は、小さめのものを選ぶといいでしょう。

 

物理的に小さいので使う素材が少なくて済むことから、安くてよいものも見つかるでしょう。

 

また、小さいとそれだけスタイリッシュに見えるので、上品さが増し高級感も出てきます。

 

逆に、どんなに高くても大きなリュックサックなんかはやめたほうがいいです。

 

高そうなリュックだなあなんて誰も思いませんよね。

 

例えば、山登り用の大きなリュックサックを背負っていれば、いかにそのリュックサックが高くても、これから山登りに行くんだなって思われるくらいで、誰も高そうなリュックサックだなあなんて思わないでしょう。

コーディネート例

 

ここでは、安いアイテムを使って高そうな服に見えるようにコーディネートしてみましたので、ヒントになれば嬉しく思います。

 

シンプルなTシャツを上品に

 

エンジ色のパンツに白Tシャツを合わせたメンズコーデ

 

白の無地Tシャツは、夏の定番アイテムですが、これをジーンズや黒パンツで合わせると、普通に見えてしまいますね。

 

そこで、相性の良いエンジのパンツを使うと、不意をつくことができます。

 

エンジは、ダークレッドでもいいんですが、原色だと下品に見えてしまうので、今回の趣旨で言えばNGです。

 

最後に、足元ですが、あえてスウェードのサンダルを使うことで、コーデを上品な雰囲気に仕上げているんですね。

 

エンジと類似色なので、色の合わせ方的にも自然に見えますね。

 

Tシャツは、2枚で2400円くらいのでヘインズで、パンツはGUの1900円のイージーパンツです。

 

そして、サンダルもB&Yで確か4000円台だったので、格安の上品コーデが完成ましたね。

 

これに小さめなバッグを加えてもいい感じになると思いますよ。

 

夏は、アイテム点数が少ないので、結構安くイケます。

 

激安トップスを使ったコーデ

 

グレーのチェックパンツとブラウンTシャツを合わせたメンズコーデ

 

トップスは、GUで1480円だったブラウンのTシャツ。

 

もう一つ、シューズは、SPUで3900円の革靴です。

 

チェックパンツだけ、B&Yで6,000円台くらいだったと思います。

 

写真では、少し分かりづらいかもしれませんが、トップスはほんのりと光沢感があります。

 

グレーや白のスラックスとライトブラウンの革靴は、高そうに見える組み合わせの一つです。

 

春夏秋で、Tシャツ1枚で過ごせる日なら、こういうスタイルをすると、実際の値段より高そうな服を着ているように見えますよ。

 

ダークトーンのコーデ

 

ダークグレーのチェックジャケットと黒パンツを合わせたコーデ

 

チェックジャケットやチェックパンツもそうですが、安いアイテムだと、上品な色合いが中々ないので、ダークトーンを選びます。

 

ダークトーン系だと、安っぽさが目立ちにくいので、コーディネートを上手く合わせてやると、一見高そうなブランドの服を着ているように見えますよ。

 

このジャケットは、GUで信じられないことに1990円でした。

 

パンツは、ディーコレクションの4980円のテーパードチノです。

 

ドレスアップさせるため、足元だけで少し値段がするものをチョイスしたのですが、それでもアダムエロペで10,000円で買えるスリッポンです。

 

ボトムスを激安アイテムで

 

ライトブラウンのシャツと黒のイージーパンツを合わせたコーデ

 

そんなにアイテム点数がいらない季節なら、シャツ1枚だけ光沢感とシルエットや色合いが良いものを買って、ボトムスを黒にして激安で済ませる方法もあります。

 

まず、黒のボトムスは、スラックス系の生地なら安っぽく見えないし、シューズも季節感にあったエスパドリーユやスリッポンを選べば違和感を与えません。

 

GUでパンツが1990円で、同じくスリッポンは980円でした。

 

シャツだけアダムエロペで11880円でしたが、こういうアイテムを1点混ぜるだけで、全体的に高い服を着ているように見えますよ。

 

ジャケットスタイルは鉄板

 

ベージュのジャケットと黒パンツを合わせたメンズコーデ

 

このコーデは、だいぶ遊びが入ってますが、普通に上下同じ色のジャケットとパンツにして、インナーは無地の白Tシャツとかでも高そうに見えます。

 

ファッションスタイリストのYoutuberさんでも、保険をかけているのか不特定多数の人から好感が持たれて、値段以上に見えるセットアップコーデを好んで着る傾向にあります。

 

経営者とか名乗る人は、セットアップコーデが非常に多いですね。

 

ちなみに、このベージュのジャケットは、ユニクロの感動ジャケットで5990円でした。

 

黒のスラックスとTシャツも特段高いアイテムではありません(色がつぶれて見えるので高くても安くても違いが分かりませんからね)。

安いけど高そうに見える服は、ページ下のファッションアイテムを検索のフリー検索で「#安いけど高そうな服」を入力するとアイテムがでてきますのでご参考いただければ幸いです。

 

以上で、安い服を高く見せる方法の話を終わります。

 

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